幸福論と夏目漱石と床屋

old photo of ocean view
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今日は、朝から床屋。

1㎜にサイドを刈り上げて、なかなかの出来だった。

営業開始の9時前に到着したが、順番は6番目で開店後30分ほど待つ。

待ち時間のおかげで、手塚治虫の火の撮りを読む。待ったお陰で、良い作品に巡り合えた。

良かった。

憑いてる。

1巻目が、卑弥呼の時代で、2巻目は、だいぶ未来の話だった。

コンピューターを神とする世界は、SFの世界では、昔から描かれている。

だいぶリアルになってきた。生まれた意味をどのように探すかだな。

昼は野菜たっぷりチャーハンを食べる。

その後、スポーツジムと図書館にいく。

スポーツジムは、筋トレからシャワーまで通常のルーチンをこなすが、最後のマッサージ機があいていなかった。

いいきっかけとして、明日はストレッチとマッサージだけやりにいこう。

図書館では、引き続き、幸福関連書籍を借りる。

【幸福論(アラン)】、【ふるさとを元気にする仕事(山崎亮)】、【小さな幸せをひととつひとつ数える(末盛千恵子)】、他にも夏目漱石やラノベの書き方の本を借りる。

県立図書館があると、本当に人生退屈しなそうだな。

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