
昨日は、友人たちと焼き鳥を食べに行った。
フレンチで修行した料理人がシェフのフレンチ焼き鳥というコンセプトのお店だった。
お任せで頼んだ焼き鳥は、どれも大変美味しかった。
特に気に入ったのが、ミニトマトをベーコンで巻いて味付けした一品。
慌てて食べると火傷するタイプの奴だと、年相応の分別で判断した。
提供された後、少し待ってから味わったトマトは、良い加減の熱さで旨みが口に広がった。
美味しいものは人を幸せにしてくれるからいい。
これからもたくさん美味しいものを味わいたい。
現在、60歳。平均寿命を考えて、80歳までは元気で美味しいものを愉しめると仮定する。
あと20年。1日3食、1年365日だと、まだ20,000食以上楽しめる。
食に使える費用も、均等に配分するよりメリハリをつけたほうが楽しそうだ。
ハレの日の一食を、精一杯豪勢に過ごす。
週に1回のプチハレの日、月に1回のハレの日、年に1度のガチハレの日、5年に一度のハイパーハレの日、いろんなハレの日があろう。
月に1度のハレ食だと80歳までに240食を切る。
意識してハレの日を作っていかないといけないと決心する。
最後の晩餐で食べようと思っているくらい、さんまの塩焼きが大好きだ。
最近は、すっかり高級魚だが、ハレの日にしか食べられないというほどでもない。
さんまや手作りポテトコロッケなど、安くてもおいしいケの日のメニューにもこだわっていきたい。
家で食べる朝食、昼食もおいしくする工夫はいくらでもできる。
味付け海苔と炊き立てご飯の組み合わせなんか最高。
ハレの日メニューにこだわりながら、日常食の満足度もあげていこう。
いい気づきを得た一夜だった。









