
次女の通う学校は2学期制だ。
そのため、他の学校と少しカレンダーが異なり、昨日が夏休み明けの始業日だった。
始業式はなく、初日からいきなり主要3科目のテストがあったそうだ。
今日も理社のテストを受けているはずだ。
夏休みの宿題が試験範囲らしい。
手元の新聞には、少子化で大学全入化の時代と言われながら、浪人が増えているという記事が載っていた。
人気の大学に志望者が集中し、推薦や総合型選抜が増えたことで、一般選抜の競争がむしろ厳しくなっているらしい。
娘は、私が高校生だったころよりもはるかに勉強しているが、宿題をこなすだけでも大変そうだ。
私の頃にはなかった、英語の「リスニング」や「スピーキング」、「情報」なども加わって学ぶことも増えている感じがする。
私の頃は、教科書の問題さえ解くことができれば、それなりの大学に合格できたので塾にいかない子も多かった。
高2くらいまでは、部活や友達付き合いを中心に楽しく遊んでいればいいのにと思っていたが、そうもいかないらしい。
私が若い頃は、子どもの絶対数が多く受験戦争という言葉もあった。
今より、よっぽど大変だと思っていたが、そんなことはない。
現状を知ると「いまどきの若い者は・・」などととても言えない。
娘が自分で言い出して塾に通い始めた。
「子どもは遊ぶのが仕事」という年頃は過ぎたのかもしれない。
とはいえ文句をいいながらも楽しそうに学校に通っていることが何よりだ。
幸あれ!
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