養老先生と虫取りする夢をみた

昨日の夜、何故か養老先生と虫取りにいく夢をみた。足取り軽く、子どもたちなどと一緒に薄暗い林の中へ入っていって、カブトムシを沢山とった。

養老先生も一緒になって、わくわくしながら走り回る。

とてもとても楽しい時間だった。

イイ感じの余韻をもって目が覚めた。

会社員になってから、仕事の締め切りに追われたり、歯が抜ける夢だったり、ろくでもない夢ばかり見ていたような気がする。

ひどいときには、相手もいないのに結婚式場を予約してしまい、式当日が迫ってくる中で途方にくれる夢や、うっかり人を殺してしまいばれないように土に埋める夢までみたことがある。

こんな無邪気な夢をみるとはどういうことだと考えた。

夢は、心理状態や日々のストレスが反映されたりするものだと思っている。

昔見ていた夢は、いつも何かに追われたり、困ったりしている夢である。

定年前は、何かと責任やプレッシャーに追われていたのかもしれない。

今回の夢は、養老先生や子供たちと好奇心のおもむくまま自由に楽しく遊んでいる夢だ。

定年再雇用を迎えてから、ブログで頭を整理しながら、苔テラリウムや中小企業診断士、福岡移住など、第二の人生の過ごし方を考えてきた。

これだけ楽しい夢を見るというのは、今の方向性でいいよという潜在意識からのメッセージであろうか?目覚めた時もよい気分だったし、夢をみた理由を考えている間もたのしい。

まあ悪くない感じということで、このままやっていこう。

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今年も花とみどりのフェスタに出展

今年も三重県花とみどりのフェスタへ苔テラリウムを出展することが決まった。

苔テラリウムがブームと言われはじめて数年、いつも沢山のお客様に喜んでいただけるフェスタだ。

今年もかならず成功させたい。

MOSSTOPIA(苔のユートピア)という造語がある。

慶応大学の田中研究室発のプロジェクトで、都市の人工物-三角コーンやブロック塀-に苔を植えて、従来の都市緑化の枠を超えた「苔のユートピア(未来都市)」を作ろうという構想だ。

2027年に横浜で開かれる国際園芸博覧会でも披露するそうだ。

苔の世界がどんどん盛り上がる。

初めてマルシェに苔テラリウムを出展したのは4年前。

その頃は、ここまでメジャーではなかった。

今では三重県のマルシェで苔テラリウムを出展しようとすると、同業とバッティングして抽選にもれることもある。

早い物勝ちとか過去の実績とか、選択基準はいろいろあろうが、過去に自分が出展したマルシェに今年も選んでもらえることができた。

三重県花とみどりのフェスタだ。

県内の園芸振興のために催す、大がかりなイベントだ。

周りの出展も花卉園芸なので、植物好きの人たちが沢山やって来る。

屋内の開催なので外でやるより、直射日光や風への対策をせずにすむ。

ワークショップ用のガラス容器は間に合いそうだ。

苔を発注して作品も増やす。

毎年の自分の成長をはかるイベントにもなっている。

今年は11月28日(土)・29日(日)の二日間だ。

最高の作品を沢山用意して、その日を迎えよう!

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わかりやすい文章を科学する~自分らしい文章を目指して~

ブログを書くようになってから、自分の文章はまだまだ改善できると感じている。

司馬遼太郎や東野圭吾などのように、次へ次へと読ませる力がないのである。

有名なプロと比較するのはおこがましいが、少しでも先を読みたくなる、あわよくば繰り返し読みたくなるような文章をかいてみたい。

自分なりに、一文を短くするなど工夫しているが、まだまだだ。

先日、図書館で『科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式』なるものを見つけて手にとった。

著者は、地球科学者の鎌田浩毅さんだ。南海トラフや富士山噴火について警鐘をならしている有名な先生だ。

科学者の視点で俎上にあがった名文家は、小説家から童話作家、写真家に書道家、学者に詩人に陶芸家など様々だ。

それぞれの作品から選んだ名文を細分化して分析していく。

難漢字の多さが魅力、ひらがなの多さが魅力、情報量の多さが魅力、余白が魅力など、魅力の要素が真逆の名文が少なくない。

書きたいことや伝えたいことと文体があっている必要があるのだろう。

やはり自分の好みで、かつ模倣が多少なりとも形になりそうな作家から学ぶというスタイルになる。

私の場合は、ふだんの生活の中にある、ちょっとした気づき、感謝、自然、おかしみについて、すこし俯瞰したかんじで、五感をいかして叙景的にかくことがよさそうだ。

自分の心をゆらす何かを映像として切り取り、なるべくわかりやすいことばを使って、正確に描写していく。

そんな身近なところから始めて、大きな話に持っていく。

その先に、私っぽい文章の形があるといいなと思う。

そんなことを考えながら、毎日のできごとを書いていこう。

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素敵な大人達~ケントモリと校長~

娘の高校の始業式を兼ねて、芸術鑑賞会が開かれた。

マドンナのバックダンサーとして世界を回り、マイケル・ジャクソンにも認められたケントモリを招いてのダンス&トークライブショーという名のお祭りだ。

全校生徒に加えて、参加希望の保護者が対象だ。

仕事から帰った私は、興奮した妻からいろいろと話をきいて感動をお裾分けしてもらった。

撮影禁止の会場で、圧巻のダンスは見るべくもないがトーク部分を伝え聞くだけで、楽しさ・素晴らしさが伝わってきた。

愛知県の進学校では、ファッションなどが受け入れられず異端児扱いされたこと、日本は自分には向かないと考えて大学を中退してアメリカにわたったこと、マドンナのバックダンサーとして世界で活躍するまでのことなど、現在の本人が形作られるまでの話も面白かったが、特に私の胸にささったのは、今回のイベントが実現した経緯だった。

どこか別のイベントで在校生がケントモリに関心を持つ機会があり、校長にケントモリを呼んで欲しいと頼んだらしい。

その後、校長みずからケントモリのことを調べて、伊勢神宮の式年遷宮のイベントに来ることを知った。

一般参加可能なダンスに自ら申し込んで、一緒に踊り、サイン待ちの参加者の最後に並んで、おずおずと企画書を差し出したそうだ。

ケントモリも思わず「はい」と言ってしまったそうだ。

企画書には、夢を見る力の弱い生徒に話しを聞かせてやってくれなどと書いてあったそうだ。

もともと名物校長で、文化祭には校長室を喫茶として開放したり、トイレには「校長通信」が貼ってある。

私もイベントで高校に行くときには、朝顔の前の校長通信を読みながら、用を足すのを楽しみにしていた。

在校生から有名人を呼んでくれと頼まれて実現する人、熱意に応えて受ける人。

こんな大人達に接することができた子ども達も幸せだ。

思い出に残る日になったに違いない。

とてもいい話をきいた。

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禁酒で身体が戻るまで~元気な水曜日~

お酒が好きである。

なるべく禁酒の日を多く作っているが、飲む日はとことん飲んでしまいがちだ。

外で人と飲むときはなおさらだ。

もともと人見知りで、大人数の打ち上げなど、どこに座るか考えるだけで疲れる。

誰とでもあたりさわりなく、会話はちゃんと盛り上がるのだが、どこか気疲れするのだ。

ついつい酒を飲みすぎてしまい、翌日は二日酔いになる。

若い頃は、土 日と迎え酒で乗り切ることも多く、月曜日には、「俺は人間の屑だ!」と自省しながら出社したこともあった。

今も性格は変わらずに、大人数で飲むとつい飲みすぎる。

さすがに迎え酒の習慣はなくなり、飲みすぎた翌日は禁酒している。

けれども禁酒初日の睡眠は質がよくない。

どうにか寝付くまでの時間もかかる。

そんな日は睡眠導入剤のお世話になって、やっと寝る。

当然、翌日のパフォーマンスは万全ではない。

あくびしながらの仕事になる。

禁酒も二日目になると多少はましだ。

自分の身体に調子を聞くと、60点くらいかなと帰ってくる。

飲みすぎると腰痛も出がちだ。

肩こりも出るし、血のめぐりがよくないのかもしれない。

気持ちはともかく身体は年相応な反応だ。

三日目にやっと全開。

すっきりと目覚めて、ハイパフォーマンスな日を過ごす。

今回は朝カレーと筋トレで始った。

一度の深酒で、丸二日間万全でない。

飲み会が連チャンであると、週の過半は不調で過ごす計算だ。

60歳になってもまだお酒との付き合い方がうまくない。

若い頃は、デカダンスというか自堕落な生活をする自分に酔っていたこともあった。

自分の人生を生き切ったと思う為には、それほど暇ではなくなってしまった。

家では飲まない、外飲みも月に二度くらいまでと決めたほうがいいのだろう。

できるかなぁ。

お酒はすきだけどなぁ。

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獅子舞がきた

先日のお茶会に続いて、会社で面白イベントがあった。

伊勢大神楽講社によるお祓いだ。

年に一度、毎年行われる。

笛や鈴の音とともに獅子舞を踊り、近くに行くと噛んでもらえる。

重要無形民俗文化財だそうだ。

重要文化財に噛んでもらうとは縁起がいい。

転職してきた最初の年に、一度噛んでもらった。

今日来てくれたのは、石川厳太夫という社中だ。

この社中は、豊受皇太神荒御魂を祭っている。

五穀豊穣、衣食住の神様だ。

転職してきて10年とちょっと、無事に定年まで勤めあげることができたのも、初年度に噛んでもらったからかもしれない。

勤める会社のオーナーは投資ファンドだが、一族経営の頃の名残を感じる。

あちこちに神棚が祭ってある。

私は、それが結構すきだ。

このまま変えるべきは変え、良いところは残していって欲しい。

最近は、人類の未来に対する悲観的な話を耳にすることが多い。

終末時計も「残り85秒」だという。

過去最短だ。

身の回りの環境、人間関係。

自分にできることをやる。

一つ一つの小さなことに、大切に向き合っていけばいい。

とはいえ、神頼みもしたいところだ。

妻やこども、大切な人達。

みんなで獅子舞に噛んでもらいたいものだ。

まずは、近所の神社にいってみるとしよう。

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携帯変更のドタバタ

車で10分くらいの場所にYAMADA電気がオープンした。

4000坪の大規模店だ。

妻に誘われて、冷やかし気分で行ってみた。

グルッと一回りして帰るつもりだったが、長い土日の始まりになった。

入店したところで声を掛けられて、携帯料金プランの妥当性診断を行うことになった。

夫婦そろって押しに弱い。

開店記念の特別ポイント付与もちらつかされて、キャリアを切り替えることになる。

iモードの時代に携帯を使い始めた。

当時は何かと簡単だった。

今はパスワードの使い回し注意や定期更新、二段階認証などが導入されるなど、セキュリティが厳しくなって管理が大変だ。

忘れてるパスワードも多い。

コストダウンを目的に、ガス代や電気代など色々なサービスを携帯の契約に紐付けているので手続きの引っ越しも大仕事だ。

こちらも予定外の携帯変更、準備不足でうまく進まない。

乗り換え前のキャリア社員にも助けてもらって手続きを進める。

現場ではお互い様で、乗り換え手続きは協力しあっているらしい。

少しほっこりする。

ポイント目当てにクーラーまで買うことになった。

奥さんの横で、私はうなづき人形だ。

自然・生き物にまつわる知識だと貪欲に吸収したくなる。

今までキャリア変更などの手続きに必要な知識の吸収にはモチベーションがわかず、時間が過ぎるのをひたすら待った。

中小企業診断士を目指し始めて、初めてのキャリア交換。

こういうことも知っておくべきなんだろうと少し興味を持って聞くことができた。

いろんなことが繋がって興味の環が広がっていくのが楽しい。

明日、生まれて初めてのPayPayを使ってみよう。

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十五夜のお茶会~暮らしを楽しむ豆知識を増やす~

私の勤める会社では、何ヶ月かに一度、お茶の先生がいらして、お茶会が開かれる。

業務時間中に、茶菓子を食べてくつろげるということで、社員には人気のイベントである。

お茶の作法を知って、ビジネスマナーとして身につけるという立て付けだが、なかなかホワイトな職場だ。

9月25日、中秋の名月に合わせて、久々のお茶会が開かれた。

部屋に入ると、床の間には月の描かれた掛軸と花入にススキ、卓上には、月を唄った短歌を書いた短冊がおいてある。

まったく風流なことだ。

いつもの茶会は、抹茶を点てていただくのだが、今回は煎茶とほうじ茶をいただく趣向である。

茶菓子は向かい兎で、葛に和三盆を混ぜて作ってあるそうだ。

今日家に戻ったら、お月見するよう勧められる。

続けて、十五夜の意味、縁起など、いろいろな蘊蓄を聞きつつお茶をいただく。

片見月は縁起が悪いので、十三夜も見るように教わる。

いかにも忘れそうなので、仕事に戻って早速調べて手帳に書き留める。

ちなみに今年の十三夜は10月22日だ。

十五夜は芋名月なのに対して、十三夜は栗名月や豆名月と言うらしい。

年を取ってくると、こういった歳時記的なイベントに興味を引かれることが多い。

月だけでなく、お茶についても、いろいろと教えてもらう。

抹茶に挽く前の碾茶も用意されていて、葉っぱのまま味を見る。

覆下栽培という抹茶特有の栽培方法があり、季節に茶畑を見ると、抹茶にするお茶か否かわかるらしい。

沢山楽しんで、家に帰ったあと、月を見る。

曇天だが、しばらく眺める内に雲の間から満月に近い月が覗く。

日々の暮らしの中で、自然にまつわる豆知識が人生を豊かにすることを実感している。

今日、また一つ増えた。

もっともっと増やしていきたい。

わすれないための備忘録としても役立つブログになってきた。

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5連休の振り返り~計画と実績~

久々に5連休となったシルバーウィーク、休みに入る前は、資格試験の勉強や断捨離など、成長につながる前向きな計画を立てて楽しみにしていた。

連休開始初日の午前中、70歳時点で最高に幸福でいるための曼荼羅チャートを作ったりして、目論見通りのスタートだ。

午後は、純粋に楽しむ日と予定してあり、知人宅のバーベキューに夫婦で参加をした。

30人近い参加者が集まり、牛テールのスライスを焼肉としていただいたり、スイカ割りを愉しんだり、昼酒を飲んで盛り上がった。

そこまではよかったのだが、テントの撤収作業中に腰を痛めてしまい、翌日は寝シルバーウィークとなった。

ウトウトとYouTubeを交互に繰り返しながら、一日を過ごした。

その日は禁酒したおかげもあって、翌日は少し元気がでて、スポーツジムにいって腰をいたわりながら、ストレッチなど身体のメンテナンスに時間を使う。

母に娘の誕生日祝いのお礼の電話をかけたりもした。

4日目は、個人事業主を含む経営者の集まりで担当していた、事務仕事の引継ぎを行う。

5日目、妻と一緒にやっと和室の掃除に手を付ける。

普段から台所周りや居間、トイレなどの掃除はする。

日常の掃除は、身体が勝手に動いてくれるけれど、物置と化した和室の掃除は大変だ。

捨てるもの残すものなど、判断に迫られることが多い。

妻と私の残したいもの捨てたいものの違いも際立つ。

目立つゴミをまとめて、ブックオフに持ち込む書籍を段ボール2つ作る。

何とかそこまでやって、5連休が終了だ。

妻は妻で、庭の草むしりなど夫婦の予定を立てていた。

多少は頑張ったが、満足させるにはいたらなかった。

健康、節酒、判断疲れ、そして家族との計画。

なかなか思うようにはいかなかったけれど、時間を有効活用するためのヒントは沢山もらった。

仕事でやっているような予実管理を私生活にも生かしていこう。

大谷選手のように、曼荼羅チャートを実現させるためにも。

ファイト!

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ヤモリが冬を越せますように

昨日、シンクで食器洗いをしていた妻が、軽く叫んだあと、笑い出した。

ゴキブリの場合、あとに笑いがつづくことはない。

何だろうと覗き込むと、生まれたてと思われる3cmくらいのヤモリの幼体だった。

これから冬に向けて、沢山の虫を食べて肥え太るためには、屋外の方がいいのではと思って玄関から外に出した。

家の玄関口にある外灯は、LEDでないため虫が寄ってくる。

ここなら大丈夫ではないかという親心だ。

今年は姿をみなかったが、アマガエルが3年ほど常宿にしていた一等地だ。

もともと玄関に手水鉢をおいてメダカを飼っていたのだが、卵のついた水草をとりわけている内に、手水鉢が3つくらい並んだところにやってきた。

無防備だった成長途上のメダカたちをあっという間に食べつくしてしまった。

気づいてからは、鉢に網をかぶせて水に入れなくしたのだが、網の上で何食わぬ顔でよく涼んでいた。

産卵に使えそうな田んぼや池は、何百メートルも離れたところにあるのに、ご苦労なことだ。

今年みなかったのは寿命がきたのかもしれないと、寂しく思っていた。

今度は、赤ちゃんヤモリが大きく育って、外灯近くを新たな常宿にしてくれると嬉しいなと思う。

まずは今年の冬まで、そして来年の春から、ヤモリに「ただいま」といって玄関を開ける日が来ると嬉しい。

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