三連休の過ごし方②~直近のラブホテル事情~

久々に晴れた三連休。

暑さもやわらぎ、ようやく秋らしくなってきた。

ここぞとばかりに、みんな行楽に出かけていた。

私は大阪に行く予定があった。

駅につくと、3時間先まで特急は売り切れており、計画性の無さを反省する。

駅員さんに、立ち席であれば特急を利用していいと聞いたので、「火の鳥」にのる。

「火の鳥」には、ベンチスペースがあり、思いのほか快適にすごせた。

計画性のない私ではあるが、さすがに宿泊先だけは 押さえていたので、茨木駅についてからホテルへ向かう。

最近はダイナミック・プライシングが当たり前になっており、びっくりするような価格設定だったけれど、ひとつだけ、宿泊先予約サイトに割安感のあるホテルが残っていたのでラッキーと思っていた。

到着するとラブホテルだった。

計画性の無さに加えて、ホテルを申込む時の注意力も散漫だ。

ビジネスホテルといってもおかしくないホテル名であり、出張の時によく使うサイトでもあったので、まったく気づかなかった。

フロントでインターホン越しに会話して、鍵ももらわず、遠隔操作で開錠してもらう。

ラブホテルもなかなか競争が激しいのだろう。

普通の宿泊客までターゲットにしているのかなあなどと思いながら、ミラーボールのもとでおとなしく床についた。

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三連休の過ごし方①~頭の上がらない先輩と飲み会~

3連休の初日、大学時代の先輩に会う目的で、大阪にあるJR茨木駅まで遠出した。

目的地は、同じ大学の後輩がやっている居酒屋である。

日本中飛び回っている忙しい先輩なのだが、大阪に泊まる時には、いつも後輩の居酒屋に顔を出すのだ。

来店するという情報が後輩から入ったので駆け付けた。

とても魅力的な人で、機会があえば顔を合わせるようにしてはいる。

しかし今回は、お礼を言う必要があって、普段より積極的に(多少の無理をして)会いに行った。

先輩は、医学部で教授をしており、ある難病の権威である。

たまたま私の知人のお父さんが、その難病にかかってしまった。

専門医とのパイプもないまま困っていたので、一度くらいセカンドオピニオンにのってもらえればというつもりで、先輩と知人のパイプをつなげた。

結局、メールや電話にとどまらず、地方までわざわざ診察に出向いてくれた。

知人も大変に喜び、感謝していた。

ご本人の性格からして、忙しい中、診察までしてくれるかもしれない。

申し訳ないと思いつつパイプをつないだのだが、やはりそうなった。

また借りが出来てしまったが、直接会ってお礼ができてよかった。

一つしか年齢が変わらないのだが、おそらく今までの人生の中で一番頭の上がらない人だ。

その日、知り合った店の常連さんは、大学の博士課程の人だったが、「年の近い先輩で、そんな存在がいるのは幸せなことだ」と感心していた。

いいだろうと自慢した。

また次に会える機会を楽しみにしている。

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養老先生と虫取りする夢をみた

昨日の夜、何故か養老先生と虫取りにいく夢をみた。足取り軽く、子どもたちなどと一緒に薄暗い林の中へ入っていって、カブトムシを沢山とった。

養老先生も一緒になって、わくわくしながら走り回る。

とてもとても楽しい時間だった。

イイ感じの余韻をもって目が覚めた。

会社員になってから、仕事の締め切りに追われたり、歯が抜ける夢だったり、ろくでもない夢ばかり見ていたような気がする。

ひどいときには、相手もいないのに結婚式場を予約してしまい、式当日が迫ってくる中で途方にくれる夢や、うっかり人を殺してしまいばれないように土に埋める夢までみたことがある。

こんな無邪気な夢をみるとはどういうことだと考えた。

夢は、心理状態や日々のストレスが反映されたりするものだと思っている。

昔見ていた夢は、いつも何かに追われたり、困ったりしている夢である。

定年前は、何かと責任やプレッシャーに追われていたのかもしれない。

今回の夢は、養老先生や子供たちと好奇心のおもむくまま自由に楽しく遊んでいる夢だ。

定年再雇用を迎えてから、ブログで頭を整理しながら、苔テラリウムや中小企業診断士、福岡移住など、第二の人生の過ごし方を考えてきた。

これだけ楽しい夢を見るというのは、今の方向性でいいよという潜在意識からのメッセージであろうか?目覚めた時もよい気分だったし、夢をみた理由を考えている間もたのしい。

まあ悪くない感じということで、このままやっていこう。

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今年も花とみどりのフェスタに出展

今年も三重県花とみどりのフェスタへ苔テラリウムを出展することが決まった。

苔テラリウムがブームと言われはじめて数年、いつも沢山のお客様に喜んでいただけるフェスタだ。

今年もかならず成功させたい。

MOSSTOPIA(苔のユートピア)という造語がある。

慶応大学の田中研究室発のプロジェクトで、都市の人工物-三角コーンやブロック塀-に苔を植えて、従来の都市緑化の枠を超えた「苔のユートピア(未来都市)」を作ろうという構想だ。

2027年に横浜で開かれる国際園芸博覧会でも披露するそうだ。

苔の世界がどんどん盛り上がる。

初めてマルシェに苔テラリウムを出展したのは4年前。

その頃は、ここまでメジャーではなかった。

今では三重県のマルシェで苔テラリウムを出展しようとすると、同業とバッティングして抽選にもれることもある。

早い物勝ちとか過去の実績とか、選択基準はいろいろあろうが、過去に自分が出展したマルシェに今年も選んでもらえることができた。

三重県花とみどりのフェスタだ。

県内の園芸振興のために催す、大がかりなイベントだ。

周りの出展も花卉園芸なので、植物好きの人たちが沢山やって来る。

屋内の開催なので外でやるより、直射日光や風への対策をせずにすむ。

ワークショップ用のガラス容器は間に合いそうだ。

苔を発注して作品も増やす。

毎年の自分の成長をはかるイベントにもなっている。

今年は11月28日(土)・29日(日)の二日間だ。

最高の作品を沢山用意して、その日を迎えよう!

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わかりやすい文章を科学する~自分らしい文章を目指して~

ブログを書くようになってから、自分の文章はまだまだ改善できると感じている。

司馬遼太郎や東野圭吾などのように、次へ次へと読ませる力がないのである。

有名なプロと比較するのはおこがましいが、少しでも先を読みたくなる、あわよくば繰り返し読みたくなるような文章をかいてみたい。

自分なりに、一文を短くするなど工夫しているが、まだまだだ。

先日、図書館で『科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式』なるものを見つけて手にとった。

著者は、地球科学者の鎌田浩毅さんだ。南海トラフや富士山噴火について警鐘をならしている有名な先生だ。

科学者の視点で俎上にあがった名文家は、小説家から童話作家、写真家に書道家、学者に詩人に陶芸家など様々だ。

それぞれの作品から選んだ名文を細分化して分析していく。

難漢字の多さが魅力、ひらがなの多さが魅力、情報量の多さが魅力、余白が魅力など、魅力の要素が真逆の名文が少なくない。

書きたいことや伝えたいことと文体があっている必要があるのだろう。

やはり自分の好みで、かつ模倣が多少なりとも形になりそうな作家から学ぶというスタイルになる。

私の場合は、ふだんの生活の中にある、ちょっとした気づき、感謝、自然、おかしみについて、すこし俯瞰したかんじで、五感をいかして叙景的にかくことがよさそうだ。

自分の心をゆらす何かを映像として切り取り、なるべくわかりやすいことばを使って、正確に描写していく。

そんな身近なところから始めて、大きな話に持っていく。

その先に、私っぽい文章の形があるといいなと思う。

そんなことを考えながら、毎日のできごとを書いていこう。

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素敵な大人達~ケントモリと校長~

娘の高校の始業式を兼ねて、芸術鑑賞会が開かれた。

マドンナのバックダンサーとして世界を回り、マイケル・ジャクソンにも認められたケントモリを招いてのダンス&トークライブショーという名のお祭りだ。

全校生徒に加えて、参加希望の保護者が対象だ。

仕事から帰った私は、興奮した妻からいろいろと話をきいて感動をお裾分けしてもらった。

撮影禁止の会場で、圧巻のダンスは見るべくもないがトーク部分を伝え聞くだけで、楽しさ・素晴らしさが伝わってきた。

愛知県の進学校では、ファッションなどが受け入れられず異端児扱いされたこと、日本は自分には向かないと考えて大学を中退してアメリカにわたったこと、マドンナのバックダンサーとして世界で活躍するまでのことなど、現在の本人が形作られるまでの話も面白かったが、特に私の胸にささったのは、今回のイベントが実現した経緯だった。

どこか別のイベントで在校生がケントモリに関心を持つ機会があり、校長にケントモリを呼んで欲しいと頼んだらしい。

その後、校長みずからケントモリのことを調べて、伊勢神宮の式年遷宮のイベントに来ることを知った。

一般参加可能なダンスに自ら申し込んで、一緒に踊り、サイン待ちの参加者の最後に並んで、おずおずと企画書を差し出したそうだ。

ケントモリも思わず「はい」と言ってしまったそうだ。

企画書には、夢を見る力の弱い生徒に話しを聞かせてやってくれなどと書いてあったそうだ。

もともと名物校長で、文化祭には校長室を喫茶として開放したり、トイレには「校長通信」が貼ってある。

私もイベントで高校に行くときには、朝顔の前の校長通信を読みながら、用を足すのを楽しみにしていた。

在校生から有名人を呼んでくれと頼まれて実現する人、熱意に応えて受ける人。

こんな大人達に接することができた子ども達も幸せだ。

思い出に残る日になったに違いない。

とてもいい話をきいた。

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禁酒で身体が戻るまで~元気な水曜日~

お酒が好きである。

なるべく禁酒の日を多く作っているが、飲む日はとことん飲んでしまいがちだ。

外で人と飲むときはなおさらだ。

もともと人見知りで、大人数の打ち上げなど、どこに座るか考えるだけで疲れる。

誰とでもあたりさわりなく、会話はちゃんと盛り上がるのだが、どこか気疲れするのだ。

ついつい酒を飲みすぎてしまい、翌日は二日酔いになる。

若い頃は、土 日と迎え酒で乗り切ることも多く、月曜日には、「俺は人間の屑だ!」と自省しながら出社したこともあった。

今も性格は変わらずに、大人数で飲むとつい飲みすぎる。

さすがに迎え酒の習慣はなくなり、飲みすぎた翌日は禁酒している。

けれども禁酒初日の睡眠は質がよくない。

どうにか寝付くまでの時間もかかる。

そんな日は睡眠導入剤のお世話になって、やっと寝る。

当然、翌日のパフォーマンスは万全ではない。

あくびしながらの仕事になる。

禁酒も二日目になると多少はましだ。

自分の身体に調子を聞くと、60点くらいかなと帰ってくる。

飲みすぎると腰痛も出がちだ。

肩こりも出るし、血のめぐりがよくないのかもしれない。

気持ちはともかく身体は年相応な反応だ。

三日目にやっと全開。

すっきりと目覚めて、ハイパフォーマンスな日を過ごす。

今回は朝カレーと筋トレで始った。

一度の深酒で、丸二日間万全でない。

飲み会が連チャンであると、週の過半は不調で過ごす計算だ。

60歳になってもまだお酒との付き合い方がうまくない。

若い頃は、デカダンスというか自堕落な生活をする自分に酔っていたこともあった。

自分の人生を生き切ったと思う為には、それほど暇ではなくなってしまった。

家では飲まない、外飲みも月に二度くらいまでと決めたほうがいいのだろう。

できるかなぁ。

お酒はすきだけどなぁ。

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獅子舞がきた

先日のお茶会に続いて、会社で面白イベントがあった。

伊勢大神楽講社によるお祓いだ。

年に一度、毎年行われる。

笛や鈴の音とともに獅子舞を踊り、近くに行くと噛んでもらえる。

重要無形民俗文化財だそうだ。

重要文化財に噛んでもらうとは縁起がいい。

転職してきた最初の年に、一度噛んでもらった。

今日来てくれたのは、石川厳太夫という社中だ。

この社中は、豊受皇太神荒御魂を祭っている。

五穀豊穣、衣食住の神様だ。

転職してきて10年とちょっと、無事に定年まで勤めあげることができたのも、初年度に噛んでもらったからかもしれない。

勤める会社のオーナーは投資ファンドだが、一族経営の頃の名残を感じる。

あちこちに神棚が祭ってある。

私は、それが結構すきだ。

このまま変えるべきは変え、良いところは残していって欲しい。

最近は、人類の未来に対する悲観的な話を耳にすることが多い。

終末時計も「残り85秒」だという。

過去最短だ。

身の回りの環境、人間関係。

自分にできることをやる。

一つ一つの小さなことに、大切に向き合っていけばいい。

とはいえ、神頼みもしたいところだ。

妻やこども、大切な人達。

みんなで獅子舞に噛んでもらいたいものだ。

まずは、近所の神社にいってみるとしよう。

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携帯変更のドタバタ

車で10分くらいの場所にYAMADA電気がオープンした。

4000坪の大規模店だ。

妻に誘われて、冷やかし気分で行ってみた。

グルッと一回りして帰るつもりだったが、長い土日の始まりになった。

入店したところで声を掛けられて、携帯料金プランの妥当性診断を行うことになった。

夫婦そろって押しに弱い。

開店記念の特別ポイント付与もちらつかされて、キャリアを切り替えることになる。

iモードの時代に携帯を使い始めた。

当時は何かと簡単だった。

今はパスワードの使い回し注意や定期更新、二段階認証などが導入されるなど、セキュリティが厳しくなって管理が大変だ。

忘れてるパスワードも多い。

コストダウンを目的に、ガス代や電気代など色々なサービスを携帯の契約に紐付けているので手続きの引っ越しも大仕事だ。

こちらも予定外の携帯変更、準備不足でうまく進まない。

乗り換え前のキャリア社員にも助けてもらって手続きを進める。

現場ではお互い様で、乗り換え手続きは協力しあっているらしい。

少しほっこりする。

ポイント目当てにクーラーまで買うことになった。

奥さんの横で、私はうなづき人形だ。

自然・生き物にまつわる知識だと貪欲に吸収したくなる。

今までキャリア変更などの手続きに必要な知識の吸収にはモチベーションがわかず、時間が過ぎるのをひたすら待った。

中小企業診断士を目指し始めて、初めてのキャリア交換。

こういうことも知っておくべきなんだろうと少し興味を持って聞くことができた。

いろんなことが繋がって興味の環が広がっていくのが楽しい。

明日、生まれて初めてのPayPayを使ってみよう。

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十五夜のお茶会~暮らしを楽しむ豆知識を増やす~

私の勤める会社では、何ヶ月かに一度、お茶の先生がいらして、お茶会が開かれる。

業務時間中に、茶菓子を食べてくつろげるということで、社員には人気のイベントである。

お茶の作法を知って、ビジネスマナーとして身につけるという立て付けだが、なかなかホワイトな職場だ。

9月25日、中秋の名月に合わせて、久々のお茶会が開かれた。

部屋に入ると、床の間には月の描かれた掛軸と花入にススキ、卓上には、月を唄った短歌を書いた短冊がおいてある。

まったく風流なことだ。

いつもの茶会は、抹茶を点てていただくのだが、今回は煎茶とほうじ茶をいただく趣向である。

茶菓子は向かい兎で、葛に和三盆を混ぜて作ってあるそうだ。

今日家に戻ったら、お月見するよう勧められる。

続けて、十五夜の意味、縁起など、いろいろな蘊蓄を聞きつつお茶をいただく。

片見月は縁起が悪いので、十三夜も見るように教わる。

いかにも忘れそうなので、仕事に戻って早速調べて手帳に書き留める。

ちなみに今年の十三夜は10月22日だ。

十五夜は芋名月なのに対して、十三夜は栗名月や豆名月と言うらしい。

年を取ってくると、こういった歳時記的なイベントに興味を引かれることが多い。

月だけでなく、お茶についても、いろいろと教えてもらう。

抹茶に挽く前の碾茶も用意されていて、葉っぱのまま味を見る。

覆下栽培という抹茶特有の栽培方法があり、季節に茶畑を見ると、抹茶にするお茶か否かわかるらしい。

沢山楽しんで、家に帰ったあと、月を見る。

曇天だが、しばらく眺める内に雲の間から満月に近い月が覗く。

日々の暮らしの中で、自然にまつわる豆知識が人生を豊かにすることを実感している。

今日、また一つ増えた。

もっともっと増やしていきたい。

わすれないための備忘録としても役立つブログになってきた。

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