
最近、中小企業診断士の勉強を始めた。
通勤時や昼休みに問題集を開き、入浴時には、中小企業診断士試験勉強法について語る無料のYouTubeを聞いたりしている。
いくつになっても学ぶことは楽しいのだが、日々のルーティーンに対する、ちょっとした影響を感じている。
ほぼ毎日投稿している、ブログのネタが出にくくなってきたように思うのだ。
学習は、既存の体系(知識・定義・枠組み)をインプットする作業であるのに対して、ブログは、自分の体験や感情、視点を言語化してアウトプットする作業である。
脳みそがインプットに熱心になり、アウトプットを休憩している感じだ。
日常の些細なことへの気付きや感謝への反射神経が少しにぶくなっているのかもしれない。
ぼーっとしていたすきま時間に教科書を開くようになり、ブログネタになるひらめきを得る余白が減っているのかもしれない。
以前、仕事が忙しい時も同じようなことはあった。
団子のように固まってやってくる仕事をひとつずつほぐすように問題を解決していく。
気が付けば峠を越えていて、あとには少し処理能力の上がった自分がいる。
それがいつものパターンだった。
今日の文章のように、試験勉強とブログを連動させて毎日をこなしていくうちに、インプットとアウトプットの切り替えがうまくなったり、試験勉強で得た新しい知識を、今までの体験に紐づけて文章にすることで、血肉化した知識として、ブログに反映されていくのだろう。
学習脳とブログ脳。
その切り替えが自然にできるようになった時、私は今より少し成長しているのだと思う。
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