「おでん」に遺伝子を感じた夜

寒くなってきたので、昨冬以来のおでんを食べた。

卵に大根、ちくわ、牛すじ・・・、熱々のところをハフハフと言いながら、おいしくいただく。

もともと温度に美味しさを感じる性質で、熱い料理はどこまでも熱く、冷たい料理はどこまでも冷たく食べたくなる。

口内はしょっちゅう火傷をするし、かき氷は頭がキーンとなるように、わざとかき込んだりする。

他にも食べ方の癖はあって、好きなものを最後に残すほうだ。

空腹の時が一番美味しさを感じるという、好きなものを最初に食べる派の気持ちも十分わかる。

回転寿司のように、一皿ずつ食べる時は、私も早々に好きなものを食べる。

でも一度に配膳されるときは、最後派だ。

食事の後も口福感を残して余韻を感じたいのだ。

最後に「卵」を残して、ふと娘の皿を見る。

彼女の皿にも卵がひとつ残っていた。

娘も好きなものは最後に食べる派閥であることは知っていた。

「卵美味しいもんね」などと言いながら話を進めると、ちくわで始めて、次に大根、餅巾着をはさんで、牛すじを食べて・・・、サーブされるコース料理を食べる時のように、最初から最後まで同じ順番にならんでいた。

好きなものは最後に派閥、卵好き、全ての具材を食べる順序まで同じとは!

すげえな遺伝子とかいいながら、最後まで美味しく頂いた。

しばらくの間、いろんな料理で観察してしまいそうだ。

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禁酒した朝のジャーナリング

昨日は、禁酒をして21時には布団に入った。

子どものような生活だ。

子どもほどには眠れないので朝がはやい。

今朝は4:00前に起き出して、軽くストレッチをして身体のこわばりをほぐす。

不思議なもので、禁酒した翌日のほうが深酒した日より、身体がこわばるような気がする。

寝返りもせずにぐっすり眠ったせいで固まったのか、禁酒で感覚が鋭敏になっているのか定かではない。

それでも冴えた意識があるほうがよいと思いながら、ストレッチを続ける。

エンジンがかかってきて良い感じだ。

そのままジャーナリングに突入する。

思いつくがまま猛スピードで書き出していくと自分でも解読できないミミズのはったような文字になる。

思考の速度に筆の動きがついて行かない感じだ。

読める字を書こうとすると、筆の走りがゆったりとして、思考がのんびりとしてくる。

しゃべるときも同じで、勢いでしゃべっているときと、思考しながらぽつりぽつりと絞り出すようにしゃべることばは、思考の中身がまったく変わってくる。

お酒の席で笑いの中心にいるときもあれば、すごく真面目だと思われている集団にも所属している。

意識して、話し方を使い分けることができたら、いろんなところで役立ちそうだ。

会社の朝礼など、スピーチする機会はいくつかある。

今までのように行き当たりばったりでなく、緩急を意識して話してみよう。

事前にスマホに録音をして聞いてみるのもいい。

朝起きをしてジャーナリング。

気付きとともに前向きな気持ちがでてくるのもいい。

明日の朝を楽しみに今日も禁酒して早く寝よう!

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雨の日の楽しみ

この週末、台風30号の影響で、交通に支障が生じる可能性があり、いざという時はテレワークができるよう、パソコンを家に持って帰っていた。

今朝起床すると、小雨が降っている程度で、当たり前のように出勤した。

テレワークを期待する気持ちもあったので、少々残念ではあった。

出勤日の雨は少し億劫だ。

AIなど技術革新が進んでいるのに、傘は、少し進歩が足りないのではないか?

湿気がこもらず、濡れない雨具が登場すると思っていたのに、まだ出てこない。

さらなる進化を楽しみに待つ。

一方で休日の雨は嫌いではない。

小雨の時は静寂さが増し、強い雨の日は雨音を楽しむ。

雨の休日、起床と同時に窓辺にたってストレッチをする。

目覚ましスイッチが入り、一日が始まる。

ジャーナリングや資格試験の学習などにはもってこいの日となる。

学習といえば、高校2年生の娘が受験モードに突入すると宣言して、Tiktokをアンインストールした。

先週、修学旅行から帰ってきたところだ。

まだ部活は続くものの、最近の子供たちは、私の頃より大変だ。

私も携帯の暇つぶしアプリをアンインストールして、子どもとともに頑張る一年にしてみようと思う。

一つ屋根の下、目標に向けて頑張ってる人が複数いると、お互いにハリが出る。

そんなことを話していたら、妻まで大学を受験してみようなどと言い出した。

心理学部に興味があるらしい。

雨の日は、話題の転がり方まで一味違う。

晴れた日も雨の日も、そして風の強い日もある。

それぞれの違いを楽しみながら、冬が近づいてくる。

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5年後の日経新聞(中国の台頭を予測した過去とAIの未来)

日経新聞を取り始めてから、かれこれ30年以上になる。

その時々の時勢や自分のおかれた立ち位置で、新聞の読み方もだいぶ異なる。

1990年代後半は、中国の文字がやたら目につくようになった。

その内、新聞記事を追いかけるように中国の存在感が大きくなっていった。

中国に駐在して、技術部門を統括するようになると、小麦や原油の先物などモノの価格も気になるようになったし、さらに手前のところで、豊作・不作などに関連する気候についても気になるようになった。

当時の安倍首相が靖国に参拝すると原料の通関が止まったり、反日デモが起きたりするので、駐在員として当然だが、日中関係は意識していた。

最近は、毎日のようにAIの記事が多くのスペースを占めるようになった。

あまりにもAIの記事ばかりで、「さすがにここは」と思いながら開いた地方欄にもAIのことがのっていた。

AIの記事がスポーツ欄に進出するのも近いかもしれない。

私が中国にいた頃、日本はまだ世界第二位のGDPを誇っていたが、いずれ抜かれるということも見えていた。

まだまだ日本は中国に負けないという言説もあったが、頭数も土地の広さも比べ物にならないし核を持てない日本では、日中の力関係が、現在のようになることは目に見えていた。

それでも、自分のように特に行動を起こすことなく、時代の趨勢として、未来を受け入れる人が多かったように思う。

さて、これからAIが起こすと予想される変革の多くが現実になっていくのだろう。

フィジカルAI、ドローンなどで生活が激変する中、5年後の日経には、どんな記事が載っているのだろう。

「人間の幸福とは何か?」という哲学的なテーマが多くなっているかもしれない。

そして、幸福が語られるとしたら、「身近な自然や人間とのつながり」が大きな要素になっているに違いない。

福岡移住と苔テラリウム、中小企業診断士。5年後の日経新聞を予想しながら、毎日を過ごしていきたいと思う。

生IMALUの講演

男女共同参画センターの企画で、タレントのIMALUが講演にきた。

無料ということもあって夫婦二人で行った。

800人程度入るホールは、ほぼ満員だった。

「今の私をまるごと生きる」というタイトルで、自分らしい生き方をテーマにしている。

明石家さんまと大竹しのぶの子供という、半端ないプレッシャーの中で育った経験を軸に、それでも自分らしさを見失わずに生きる事について語っていた。

その際に、海外留学が大きかったと語っていた。

芸能界にデビューした後、少し疲れが出たタイミングで奄美大島との二拠点生活を始めるなど、居場所を変えることで自分らしさを保っているように思った。

最後の20分くらいが質疑になったので、「居場所を変えることのできない人が自分らしく生きようと思ったらどうしたらいいと思う?」と質問してみようと思ったが挙手の多さに競り負けた。

「三重の田舎には鹿が出るが奄美はどうだ?」とか「いまるという名前は好きか?」とか、私の関心とは異なる質問が多かったが、ひとつひとつ丁寧に受け答えしていた。

プレッシャーを感じつつも、親の七光りで今があると感謝を述べたり、性格の良さが滲む講演であった。

「自分らしく生きるためにどうするか」と言った、汎用性のある行動指針のようなものは示されなかったが、生き様には爽やかさを感じることができた。

個人的には、「自分らしくいきる」とは「嫌なことをせずに生きる」であり、「どうやって好きなことだけして、楽しく生きる力を備えるか」というところに注力するのが大事だと思う。

私の場合、年金+αのお小遣い分だけを稼ぐ生き方であればできそうだ。

若くて大きく稼ぐ必要がある時に、そんな考えに思い至っていたらどうしただろうか。

ポッドキャストもやっているそうなので質問してみようかな?

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三連休の過ごし方③~ホンオフェ探して鶴橋へ~

ラブホテルで二日酔いの朝を迎える。

通常のビジネスホテルより、よっぽど豪華なお風呂を満喫した後、JR茨木駅を出発する。

大阪で環状線に乗り換える。

鶴橋までつけば、後は近鉄で一本だ。

10時前に鶴橋に到着して、少し空腹を覚えたことに気付く。

鶴橋と空腹の組み合わせで、何を食べるか考える。

「ホンオフェ」はどうかと思い立つ。

シュールストレミングの次、世界で2番目に臭い料理といわれている、エイの刺身を発酵させたものだ。

いつかは食べたいリストに入っている一品だ。

特に予定もない三連休の中日、鶴橋を隅々まで探索するのも悪くない。

飲食店や問屋さん、刺身もおいている魚介店など、なるべくディープそうなところを順に聞いて回る。

みんな口をそろえて、今は鶴橋では買えないよと言う。

残念ながら、あきらめることにした。

やれることはやったので満足だ。

それにネットでは売っているので、通販で楽しむことにする。

匂いが漏れて近所迷惑になるというリスクをさけたり、より本場に近い食べ方を楽しむべく、外食でと思ったが残念だ。

気持ちを切り替えて、チヂミとキンパに豚足を付けて、ビールとともに楽しむ。

すっかりいい気持ちになって、帰りの近鉄特急でも飲み続ける。

できあがって家にたどりつき、茨木のお店で知り合った人に御礼のメールを送って早々と寝る。

朝起きてみたら、誤字脱字のオンパレードメールだったが、温かい返信もあったので、まあ愛嬌ということで勘弁してもらおう。

楽しい三連休だった。

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三連休の過ごし方②~直近のラブホテル事情~

久々に晴れた三連休。

暑さもやわらぎ、ようやく秋らしくなってきた。

ここぞとばかりに、みんな行楽に出かけていた。

私は大阪に行く予定があった。

駅につくと、3時間先まで特急は売り切れており、計画性の無さを反省する。

駅員さんに、立ち席であれば特急を利用していいと聞いたので、「火の鳥」にのる。

「火の鳥」には、ベンチスペースがあり、思いのほか快適にすごせた。

計画性のない私ではあるが、さすがに宿泊先だけは 押さえていたので、茨木駅についてからホテルへ向かう。

最近はダイナミック・プライシングが当たり前になっており、びっくりするような価格設定だったけれど、ひとつだけ、宿泊先予約サイトに割安感のあるホテルが残っていたのでラッキーと思っていた。

到着するとラブホテルだった。

計画性の無さに加えて、ホテルを申込む時の注意力も散漫だ。

ビジネスホテルといってもおかしくないホテル名であり、出張の時によく使うサイトでもあったので、まったく気づかなかった。

フロントでインターホン越しに会話して、鍵ももらわず、遠隔操作で開錠してもらう。

ラブホテルもなかなか競争が激しいのだろう。

普通の宿泊客までターゲットにしているのかなあなどと思いながら、ミラーボールのもとでおとなしく床についた。

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三連休の過ごし方①~頭の上がらない先輩と飲み会~

3連休の初日、大学時代の先輩に会う目的で、大阪にあるJR茨木駅まで遠出した。

目的地は、同じ大学の後輩がやっている居酒屋である。

日本中飛び回っている忙しい先輩なのだが、大阪に泊まる時には、いつも後輩の居酒屋に顔を出すのだ。

来店するという情報が後輩から入ったので駆け付けた。

とても魅力的な人で、機会があえば顔を合わせるようにしてはいる。

しかし今回は、お礼を言う必要があって、普段より積極的に(多少の無理をして)会いに行った。

先輩は、医学部で教授をしており、ある難病の権威である。

たまたま私の知人のお父さんが、その難病にかかってしまった。

専門医とのパイプもないまま困っていたので、一度くらいセカンドオピニオンにのってもらえればというつもりで、先輩と知人のパイプをつなげた。

結局、メールや電話にとどまらず、地方までわざわざ診察に出向いてくれた。

知人も大変に喜び、感謝していた。

ご本人の性格からして、忙しい中、診察までしてくれるかもしれない。

申し訳ないと思いつつパイプをつないだのだが、やはりそうなった。

また借りが出来てしまったが、直接会ってお礼ができてよかった。

一つしか年齢が変わらないのだが、おそらく今までの人生の中で一番頭の上がらない人だ。

その日、知り合った店の常連さんは、大学の博士課程の人だったが、「年の近い先輩で、そんな存在がいるのは幸せなことだ」と感心していた。

いいだろうと自慢した。

また次に会える機会を楽しみにしている。

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養老先生と虫取りする夢をみた

昨日の夜、何故か養老先生と虫取りにいく夢をみた。足取り軽く、子どもたちなどと一緒に薄暗い林の中へ入っていって、カブトムシを沢山とった。

養老先生も一緒になって、わくわくしながら走り回る。

とてもとても楽しい時間だった。

イイ感じの余韻をもって目が覚めた。

会社員になってから、仕事の締め切りに追われたり、歯が抜ける夢だったり、ろくでもない夢ばかり見ていたような気がする。

ひどいときには、相手もいないのに結婚式場を予約してしまい、式当日が迫ってくる中で途方にくれる夢や、うっかり人を殺してしまいばれないように土に埋める夢までみたことがある。

こんな無邪気な夢をみるとはどういうことだと考えた。

夢は、心理状態や日々のストレスが反映されたりするものだと思っている。

昔見ていた夢は、いつも何かに追われたり、困ったりしている夢である。

定年前は、何かと責任やプレッシャーに追われていたのかもしれない。

今回の夢は、養老先生や子供たちと好奇心のおもむくまま自由に楽しく遊んでいる夢だ。

定年再雇用を迎えてから、ブログで頭を整理しながら、苔テラリウムや中小企業診断士、福岡移住など、第二の人生の過ごし方を考えてきた。

これだけ楽しい夢を見るというのは、今の方向性でいいよという潜在意識からのメッセージであろうか?目覚めた時もよい気分だったし、夢をみた理由を考えている間もたのしい。

まあ悪くない感じということで、このままやっていこう。

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今年も花とみどりのフェスタに出展

今年も三重県花とみどりのフェスタへ苔テラリウムを出展することが決まった。

苔テラリウムがブームと言われはじめて数年、いつも沢山のお客様に喜んでいただけるフェスタだ。

今年もかならず成功させたい。

MOSSTOPIA(苔のユートピア)という造語がある。

慶応大学の田中研究室発のプロジェクトで、都市の人工物-三角コーンやブロック塀-に苔を植えて、従来の都市緑化の枠を超えた「苔のユートピア(未来都市)」を作ろうという構想だ。

2027年に横浜で開かれる国際園芸博覧会でも披露するそうだ。

苔の世界がどんどん盛り上がる。

初めてマルシェに苔テラリウムを出展したのは4年前。

その頃は、ここまでメジャーではなかった。

今では三重県のマルシェで苔テラリウムを出展しようとすると、同業とバッティングして抽選にもれることもある。

早い物勝ちとか過去の実績とか、選択基準はいろいろあろうが、過去に自分が出展したマルシェに今年も選んでもらえることができた。

三重県花とみどりのフェスタだ。

県内の園芸振興のために催す、大がかりなイベントだ。

周りの出展も花卉園芸なので、植物好きの人たちが沢山やって来る。

屋内の開催なので外でやるより、直射日光や風への対策をせずにすむ。

ワークショップ用のガラス容器は間に合いそうだ。

苔を発注して作品も増やす。

毎年の自分の成長をはかるイベントにもなっている。

今年は11月28日(土)・29日(日)の二日間だ。

最高の作品を沢山用意して、その日を迎えよう!

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