【最高の掛け算】会社員の経験を地方暮らしに活かす方法

「面白そうだけれど、どうしよう」

立ち止まる時間がもったいない。

50歳を過ぎてから、興味を持ったことは、あれこれ深く考えずに「まずやってみる」を信条にしてきた私に、また一つ楽しそうな挑戦が引っかかった。

「食Pro(食の6次産業化プロデューサー)」という資格である。
何やら硬い名前だが、要するに「農業(1次)×加工(2次)×流通・販売(3次)」を掛け合わせ、地域に新しいビジネスを生み出すプロを認定する、農水省お墨付きの制度である。

これが、私の思い描く未来の風景にピタリとハマった。

将来、地方へ移住して自給自足的な暮らしを目指す中で、「自分がこれまで会社員として培ってきた食の経験」と「これからの地方暮らし」を繋ぐ、最高の架け橋になる匂いがしているのだ。

何より、純粋に楽しそうだ。

さらに調べてみると、ありがたい事実が判明した。

この資格、わざわざ長い講習を受けに行かなくても、これまでの職務経歴の審査だけで、いきなり「現場のリーダー級(レベル3〜4)」からスタートできる仕組みになっているらしい。

組織の中で泥臭く積み上げてきたキャリアが、定年後の地方暮らしの武器(掛け算)としてそのまま国に認められるかもしれない――。

そう思うと、なんだかワクワクしてくる。

時間やお金で大やけどをしない分別は持ちつつも、フットワークはどこまでも軽く。

やらぬ後悔より、やった後悔。 まずは一歩、申請に向けて出来ることから試してみようと思う。

#ライフスタイル#定年後の過ごし方 #福津市 #福岡移住 #土と緑の暮らし#心のやすらぎ
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