日々の雑感・感謝や読書日記【養老孟司先生の著書とか】

60歳定年再雇用になった後、これからの第二の人生について思索を深めたいと思い、しばらく休んでいたブログを再開した。

それから3週間ほど経過したが、おかげさまでほぼ毎日、執筆している。

このブログは、65歳になった時の「理想の自分」から逆算して、1年後、2年後のありたい姿を実現する為のツールでもある。

そのため、5年後の福岡移住計画をはじめ、具体的なアクションやその振り返り的なテーマが多くなりがちである。

しかし、実際に毎日文章を綴ると、計画や振り返りの枠には収まりきらない、「日々の雑感」や「周囲への感謝」があることに気づいた。

60歳の自分が何を感じていたか、せっかくの日々の思索や雑感が流れて消えていくのはもったいない。

そこで、週に1回だけは、日々の思索や雑感をそのまま書き留める日を設けることにした。
お付き合いいただけると幸いである。

今日の雑感は、日めくりカレンダーについてである。

私の家には、日めくりのカレンダーが2つあって、苔テラリウムを作る作業机に卓上式、トイレに壁掛け式のカレンダーを置いてある。

両方とも、毎日破るタイプではなくて1ヶ月で一巡すると元にもどるタイプだ。

若い頃は、カレンダーというのは予定を確かめる為に眺めるものであって、日めくりカレンダーが何の役にたつのか、さっぱりわからなかった。

50歳を過ぎてから、時間の大切さ、かけがえのなさに思いが及ぶようになって、「今日という日が一番若い」、「今日一日を精一杯生きる」と意識して毎日を送ることを心がけるようになった。

ただし、「今日一日を精一杯生きよう」と決意しても、毎日の行動をいきなり具体化するのも難しい。

そこで日めくりカレンダーの出番である。

日めくりの言葉をフックにして、今日一日を精一杯生きる為の指針にすると、非常に行動をとりやすくなる。

ちなみに今日(4日)の卓上カレンダーの一言は、「1年後の自分の為に今日はどんな種まきをしますか」である。

今の私にとって、最適な言葉の一つであり、日めくりカレンダーが、欠かせない生活の一部になっていると感じる。

#ライフスタイル#楽しく暮らす#定年後の過ごし方 #苔 #福岡移住 #土と緑の暮らし#心のやすらぎ

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寄付考

https://happylife-happynature.com

大学時代は柔道部に所属していた。
現役部員のための寄付の依頼があったので郵便局にいって一万円ほど振り込んできた。
今の自分を育ててくれた過去に対する感謝を込めて、OBとして寄付するという形になる。
ふと気になって過去に行ってきた寄付を思い起こすと、一番初めは、赤い羽根共同募金でお小遣いから10円程度寄付して羽根をもらって胸にさしていたと記憶している。
時間軸でいうと、もう読まなくなった子供向けの本などの物品をまだ使ってくれるようバザーなどに寄付していたことが次に来る。
他には、ユネスコ主催の絵画コンクールで賞をもらって表彰を受けに会場にいった時に100円くらいなのだろうが寄付したところ、今でも毎年実家に寄付の依頼が送られてくる。
郵送代ではるかに足が出ているのであろうと思うと申し訳ないことである。
その後はWWFジャパンの野生動物保護や海外も含めた阪神淡路や東日本大震災など大きな天災の被災地へのお小遣い程度の寄付になる。
ふるさと納税も寄付の一種だろう。
私利私欲の色が強いが一応北海道など過去お世話になった縁のある場所を選ぶようにはしている。
その後も買い物ついでに出た小銭を募金箱に入れることがあったが、預け入れの有料化などで小売りですら小銭をもてあましはじめたのか少しずつ寄付金箱が減っているように感じる。
今後は未来への思いを込めて千円札程度のまとまった形で寄付が出来ればと思うが、寄付を必要とする人、場所、モノというのは多々あってどちらにしたものかという迷いは生じる。
価値観の問われるところである。
農薬などの影響で、昆虫が猛烈に減っていてるらしく、この30年間で75%減ったというデータがある。
昆虫がそれだけ減ると生態系が壊滅的なダメージを受けて人類滅亡の危機になりそうな恐れもあると思うので、そこに見合った寄付先がないか探してみようと思う。

「受け入れる」と「甘やかす」

「受け入れる」と「甘やかす」

家内がエステサロンでパートを始めた。

娘のチアダンス仲間の母親がエステサロンを経営していて誘われたそうだ。

私の周りには公務員やサラリーマンが多く個人事業主というのはよく知らなかったのだが独自のコミュニティがあるようだ。

仲間内で経済を回し合う感じで、知り合いの食堂や美容院などをお試しして気に入れば常連になる感じだ。

開店○周年などの店のイベントでは採算度外視?でキッチンカーが来たりして盛り上げている。

家内が務めている店でもイベントがあったので顔を出した。

ロコモコ丼を昼食にして、安く売っている小物を見ていると、よく当たると評判らしい占い師さんがいたので見てもらった。

四柱推命と姓名判断を合わせた感じで名前と生年月日を書いて占ってもらった。

ここから数年は良い運気とのことでよかった。

より一層、飛躍するためには対人関係にあたって「型にはめず」に「受け入れる」ように言われた。

言われた通りに素直に受け入れるつもりだが、何でも「受け入れ」てしまうと、「甘やかす」になってしまいはしないかと考えてしまう。

カウンセリングでもコーチングでもまずは傾聴して受け入れてから始まる。

コーチングを受けようという人は、自分を磨きたい人がは多く自分に厳しめなことが多いがそうでない人もいる。

結論のでないまま今日は投げ出してしまうが、「何でも受け入れ」と「甘やかし」の違いを整理する必要を感じた。

しばらく考えてみる。

養老先生の講演に行く

11月14日に養老孟司先生の講演に行った。

かねてから著書などを通じて私淑していた先生なので感無量だった。

三重からわざわざ東京まで出かけて聴講したのだが、公演開始前に主催者が日本全国から集まっていると言っていたので私のような人間がそれなりにいたのだろう。

失礼な話だが、ご高齢なので生きてるうちにぜひ一度生でお顔を拝見したいと思い始めたころにコロナがおこり三年越しに悲願をかなえたことになる。

11月11日に85歳の誕生日を迎えられたそうだが間に合ってよかった。

年齢を感じさせない語り口でいろいろと勉強をさせてもらった。

主催者が設定したテーマは、【今の日本に一番必要なもの】だった。

冗談交じりに「地震」と答えた後、説明に入る。

世界でSDG’sなどとさかんに喧伝しているが、これは今の日常を続けると、同じレベルの日常を続けることが不可能になってきたことを世界が気づいたということであるという。

世界中で自然保護区ですら虫が激減しているらしい。

エネルギー、食糧など今のままの日常を維持できなくなるのは自明であり、どこかでガラガラポンをしなければならないのだが日本に自浄的にそれを期待するのは難しく、地震でもおきなければ変わらないだろうとの趣旨からの発言であった。

先生の仲間内では2038年に南海トラフが発生する確率が一番高く、最悪そこに首都直下型地震と富士山の大噴火が重なるという。

そうすると首都機能は失われ、地方ごとに自給自足、自給自立が進むであろうと考えているとのことであった。

その時にダウンサイジングした共同体の中でかけてはならないパーツとして自立した個人として立っていることを考えなさいという話だ。

講演後の質疑で運よく指名してもらえたので、自分は横浜出身で田舎らしい田舎を持っていない、2038年に事がおきてから地方を目指しても遅いので地方とつながりを持って、そこでなくてはならないような存在になりたいが、先生であればどういう視点で地方選びをするのかと聞いた。

先生の回答は二次元だけでなく時間のつながり永続性についても考えなさいという言葉をいただき、そのあと旧民法における家制度が子孫の為という考えを育てた話などをされていた。

ふと血は水よりも濃いという言葉が頭にうかんだが、たいていのことわざは真逆の意味のことわざ(遠くの親戚より近くの他人など)を持っていて、おそらく中庸が一番でどちらかに振れすぎた時に引き戻すための言葉として両側にあるのだろうが、家制度が守ってきた価値に対する評価が下がりすぎているので引き戻そうという話なのだと理解している。

ブログが遅れたのは、いただいたアドバイスをもとに、住処を考え続けてまだ答えが出ないためであるが一旦ここまでで吐き出してもう少し時間をかけて考えることにする。

写真はブログを書いている部屋にセットした苔テラリウム用LED!

アイデアの出し方(スマートノート再び)

その人の考えなどに共感したり興味を持ったりして、本やYouTubeなどで著作や発言を追っかける人が何人かいる。

存命している人の中では、養老孟司、内田樹、岡田斗司夫、成田悠輔などが上位にあげられる。

物の見方、本の読み方など、どうすればあの視点が得られるものかと途方に暮れる。

親切なのは、岡田斗司夫で、著作(スマートノート)やYouTube動画で、物の考え方やアイデアの出し方をせっせと教えてくれる。

トヨタの問題解決の手法である何故を5回繰り返すなどを「好き」なものを何故好きなのかなど思考のひっかかりに全ての気付き、思いに展開してみようなどと教えてくれたり、少年マンガの構造をモチーフにして少女マンガに展開させるとどうなるかなど実例をもとに講義してくれる。

自分も真似ができるようにとB5版のノートを購入し、スマートノートに定める毎日、行動記録からスタートして4日目である。

始める前に期待をこめてキックオフを宣言したがいい感じである。

このまま進んでいこう。

皆既月食

皆既月食

昨日は一眼レフカメラが故障した話を書いた。

今日はスマホの撮影の限界について書く。

18時~22時ごろにかけて今日は皆既月食で、しかも月食の最中に、月が天王星を隠す「天王星食」も起こるそうで、皆既食中に惑星食が起こるのは非常に珍しく、日本では442年なんと442年ぶりだそうだ。

見逃す訳にはいかないと構えていて皆既月食は十分に楽しめた。

パソコン用と運転用の二つのめがねを持っているのだが、運転用のめがねを手元にあったので視力1.5で眺めることができた。

老眼が進んで運転用めがねで測定する視力が毎年あがり今は1.5ある。

物心ついてから視力1.5を獲得したのは初めてなので眼のいい人にはこのように月食が見えるのだと思って感無量だった。

上弦の月がくっきりと輝きながら、地球に隠れて暗くなっている部分も月の縁がリング状に薄く光る感じできれいだった。

感動しながら携帯で写真を撮るとぼやけてしまって全然だった。

ネットで調べて「AE/AFロック」×HDRなどを駆使してかろうじて撮った写真をアップしている。

やりようでもっと良い方法があるのかもしれないが今の俺にはこれが精一杯。

次はもう少しうまくとれるように引き続き調べてみよう!

ニコンD90

故障した一眼レフカメラを修理に出していたのだが発売から時間がたちすぎていて部品がなくて修理できないという連絡が来た。

2008年に発売されて、同じ年に購入したニコン社のD90という機種である。

シャッターが降りなくなる故障だったのでだましだまし使うようなものではなく完全にお釈迦である。

中学時代は写真部に所属していたものの一眼レフカメラには手が届かずに家にあったオリンパスペンで活動していた。

部活の仲間には、CanonAE-1やNikon FⅢなどを持っている者もいて当時から一眼レフはあこがれであった。

その後、思い出は写真に残すようなものではなく心に焼き付けるものだという時期もあったし、旅行するでもなく恋人がいるわけでもなく被写体自体がなくてカメラを買おうという気にならない時期が長かった。

結婚して子供ができて被写体にも恵まれて金銭的にも余裕が出てきた頃に初めて手に入れた一眼レフで、購入した時は感無量だった。

iPhoneを使い始めて子供も少し大きくなってきた頃にカメラが故障した後はiPhoneでだましだまし使ってきた。

苔のテラリウムを一所懸命やる上できれいな写真を撮りたいなと思って、修理に出したのだが残念だった。

しばらくはiPhoneで精一杯きれいな写真を撮ることにしよう。

写真もこり出すと奥の深い世界なので、今は苔を精一杯やるタイミングでカメラに取られる時間を減らすことにつながったと解釈しよう。

まずはニコンD50に感謝のこと場を送ってお別れする。

少しずつ冬支度

今日は文化の日でお休みだった。

月~木を禁酒しているので久しぶりに禁酒で迎えた休日になった。

5時台に目が覚めたがあえて7時まで二度寝した。

冬に部屋を暖かくしての二度寝は大変幸福である。

子供達を部活に送り出した後、資源・ビンゴミの日であることに気付き慌てて仕分けをする。

うまいことゴミは捨てることができたが、そこで火がついてそのまま掃除に入る。

ゴミコーナーは年末の大掃除が不要になるようゴミ箱の水洗いから徹底的にやる。

昼はマクドナルドで手抜きしながら掃除に全力を投入する。

ピカピカになり気持ちよく過ごせるようになった。

食卓の下にホットカーペットを敷いて、アルミサッシの窓に断熱シートを貼って冬支度をした一日であった。

夜はもつ鍋を食べて、夕食後は内田樹の講演をYouTubeで視聴しながらスギゴケ、ハイゴケを植える。

これで23種の苔を全て植え終わった。

少しずつ新しい葉が出たりしてきているし、茶色くなった葉もある。

苔のことなら全てわかるように身体と頭を使いながら学んでいこう。

生態学的、生理学的、遺伝学的、分類学的、造園学的等等。

11月末には日本蘚苔学会が残したい日本の苔の森として認定している赤目の滝に苔を見に行く。

さて天才になるか

岡田斗司夫の【あなたを天才にするスマートノート】を読み始めている。

ノート術の一つだが、他とは一線を画した内容だ。

B5のノートを見開きにして、右のページに、その日起こった出来事を5つ書くところ(フェーズ1)から初めてフェーズ7まで段階的に思考力を高めていく内容だ。

とりあえずB5のノートを買ってきて11月1日~と表紙に大書する。

最終的には、一日2ページを埋め尽くすように右ページは論理、左ページは感性で書いていき発想を広げていくノートだ。

事実を5つ連ねる中に、前に在籍していた会社の女性の後輩から大先輩が亡くなったとの連絡メールをもらった件がある。

73歳だった。

私もお世話になった.

心からご冥福をお祈りします。

別のルートでも聞いていたが、そちらも女性からの連絡だった。

男性の友人も多く在籍しているのだが、近況報告は女性陣から入ることが多い。

こういった事実を、なぜ女性から来るのかなどと何故を三回五回と繰り返し原因の深掘りを行うとともに【ということはどうする】と思考の枠組みを広げていく形で手帳を活用するのだ。

まだ少し読んだだけだが脳に刺激を与えてくれそうな本である。

さて二~三年がかりになるかもしれないが天才になるか。

早朝から速読

現在、速読のレッスンを受けている。

今日は出勤前に朝6:00から1コマ受講する。

同じ本を何度も繰り返し読み返しながら、頭の回転を速めるために同時並行で会話したり、目の筋肉を鍛えることなどを行う。

なれてくれば一人でやることもできるカリキュラムであり、大体24コマくらいで卒業する人が多いそうだ。

今日で4回終わったので少しピッチを上げて三月までには卒業できるようにしよう。

コロナ禍でいろんなことがオンラインでできるようになり、田舎暮らしでもいろんなことに取り組めるようになった。

私にはコロナがよいほうに出ているように思う。

楽読も含めて、最近参加しているコミュニティで笑顔のトレーニングを求められることが多い。

練習しておこうと思って鏡の前で一生懸命笑顔を作っていたら表情筋が筋肉痛になった。

普段いかに笑っていないかわかったので無理にでも笑うことを決意する。

筋肉痛がとれる頃には多少は良い顔になっているに違いない。