
2月に60歳を迎えて、3月から定年再雇用で働いている。
65歳手前までは、引き続いて現在の会社に勤務する予定だが、遅くとも65歳には、福岡に移住する計画を立てている。
65歳からの第二の人生を、より充実したものにするべく、ここからの5年間は、会社員生活のかたわらの準備期間と位置づけている。
65歳からは、家庭菜園や釣りなどを生活に組み込んでできる限り自給自足的な生活を送りつつ、30年を超える食品会社の技術職としての経験を活かして、6次産業化プロデューサーになりたいと考えている。
自給自足の比率を上げるにしろ、6次産業化プロデューサーになるにしろ、狩猟ができると、大きなアドバンテージになると考えて、狩猟免許を取ってみようかと思い立った。
狩猟免許試験に備えた、事前講習会を大日本猟友会が主催していたので申し込んだ。
(妻は動物性タンパク質の自給自足は釣りがいいんじゃない派ではあるが)
今日は、講習会の日だった。
よくニュースにもなるが、猟師は全国的に高齢化がすすんで不足しており、国も合格者を増したいと思っているせいか、合格率97%の合格率を担保する、親切な試験対策中心の講習だった。
学ぶことは多く、日本に生息する鳥獣類の内、狩猟鳥獣は46種類であること、その種名など初めて学んだ。
自然が好きといいながら、外観で種類の分からない鳥獣が沢山いるという事実にも気付いた。今後に活かしたい。
日本にいる全ての鳥獣を全て知っている自分になったら、どんなに幸せなことだろうと思った。
実技試験対策もあって、箱罠のセッティングを練習した。
ロックを外して、セットバーを押し下げて、上下というより左右に引っ掛けて、ロックを戻して、プレートを掲げる。
*写真撮影不可で試験当日の備えとして、備忘録的に記載する。
充実した一日だった。
8月の本試験に向けて準備していく。
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