旬を過ぎたタケノコ

近所の図書館は少し小高いところにあって山の散歩道のようなところを裏道に上っていくことができる。

孟宗竹が生えていておいしそうなタケノコがにょきにょきと出てくる季節だ。

県立図書館の敷地内で伐採禁止の看板が出ている。

誰も掘ることができないまま、写真のように旬を伸ばして大きくなっていくのが残念である。

天気予報は雨だったが持ちこたえていたので駅からの帰り道も歩く。

毎日5000歩くらいは歩きたいと思っているのだが今日は6000歩を超えたので満足である。

ゴールデンウィークに横浜に帰ることにしたのだが、ちょうど町内会のゴミ出し当番にあたっていた。

ご近所の方に頼んでかわってもらうことができた。

ありがたい。

感謝!

お土産買ってきますね!

次なにかのときはこちらが代行します。

いつでも言って!

寝る前のごほうび(シャトレーゼのアイス)

家に帰るとシャトレーゼのメロンだまシャーベットが買ってあった。

シャトレーゼのアイスでは、メロンだまシャーベットとボンボンが好きだ。

子供の頃から二つのアイスが好きだったので偶然シャトレーゼで見つけた時はうれしかった。

家内に感謝感謝である。

GW前の最後の週が始まった。

木曜までコツコツやって久しぶりの横浜帰りである。

コロナが原因で家族で帰省するのは三年ぶりである。

楽しみである。

振り返るとお盆や正月、GWと長い休みを自宅にとじこもる数年であった。

良いことも悪いことも裏表である。

帰省できない分の時間を投入しブログを始めたり新しいことにも取り組んできた。

振り返った時に一面ではコロナに感謝できるになっているとよいと思う。

ここ数年の新しい取り組みを成果につなげていく。

よもぎ餅を作って、『みんチャレ』で報告!

家内から『みんチャレ』という面白いソフトがあると紹介された。

これは継続しづらい目標をみんなで励まし合ってやりとげようというソフトである。

5人をマックスにチームを組んで毎日成果を報告しあう取り組みである。

ダイエットする、筋トレする、などが代表的なテーマで人気のテーマはいくつものグループがある。

家内はウォーキングでサークルに入ったらしい。

私は『感謝』というテーマで入ってみた。

一日一回何かに感謝して報告しあうという内容である。

誰かに宣言することで自分の尻をたたき実行するというのはよくあるパターンだが、こういうコミュニティに一つ入るだけで行動が変わる。

今日は一日感謝を探しながら過ごした。

その気になればすべてに感謝できることがわかった。

なかなか気分のいいものである。

今日の感謝の一つに自然の恵みがある。

暖かくなるにつれ庭の草が元気になってきて、そろそろ草取りをしなくてはと思っていた。

感謝ネタに使えないかという目線で庭を眺めたら、ヨモギが目についた。

自然の恩恵、よもぎ餅をつくった。

おいしかった。

三度目のワクチンも大過なく終了

家内によると昨日の夜はうなされていたらしい。

あまりそういうことはないので、やはり三回目のコロナワクチンの影響があったのだろう。

寝ている間に身体の中で闘ってくれたので朝は熱もなく元気だった。

4時過ぎに起き出して朝活に行く。

今日の講和もなかなか良かった。

私もはやく話したい。

今、通勤時間や昼休みには「10代のための古典名句名言」という本を読んでいる。

悩み、愛、学び、人生の四章建てになっている。

愛以外は西洋、東洋バランスよく取り上げてあるが、愛の名言だけ西洋一辺倒であった。

この違いはなんなのか興味深い。家

に戻ると昔の会社の懐かしい人からラインが入った。

コロナのあと、そろりと動くはじめた感じがある。

通勤途中にハナミヅキがきれいだった。

コロナワクチン接種と雨の田植え

今日は会社を休んで3回目のコロナワクチンを打ちにいく。

土曜日でも打てるのだろうがせっかく特休になるので甘えることにする。

11時の予約なので午前は手紙を書いたり本を読んだりして過ごす。

あいにくの雨の中、病院に向かう途中、田植えをしているところを見た。

去年もGW前後だったと記憶していたがやはりこの季節だった。

ワクチンを打った後、家内と待ち合わせし

てうどん屋で昼食を取る。

出汁の効いたうどんと甘辛く煮たかまぼこ

油揚丼のセット定食をいただく。

肉なしでも充分美味しい。

物価が上がったらメニューの工夫で乗り切ろう。

その後壊れたパソコンを電気屋さんから引き取って分解して充電する。

なんとか立ち上がって必要なファイルを取り出せた。

よかった。

これからはクラウドをもっと活用しようと誓う!

コロナワクチンの副作用が軽いまま終わることを期待して今日ははやく寝る!

一緒にあさごはんに感動!

朝から気持ちのいいテレビを見た。

ジップという番組でやっている、水卜アナの「一緒にあさごはん」というコーナーだ。

4月4日からやっているそうだが偶然今日はじめて見た。

大食いや激辛にチャレンジして残してしまう番組をみては面白くもない気持ちになっていた。

料理番組は自分でも料理するので参考になりすることはあったがその程度だった。

グルメ番組も流し見程度だったが、今朝は目に入った瞬間釘付けになった。

何と美味しそうに食事することか。

あまりテレビを見ないので詳しくは知らなかったのだがこの人に人気がある理由がわかった。

感動した。

こんなにうまそうに飯を食う人は周りをとても気持ちよくさせることがわかった。

俺も気分良く笑顔で飯を喰うと誓う!

メタバース協議会と養老先生

携帯を見ていたらヤフーニュースでメタバース推進協議会が発足し養老孟司先生が代表理事になったと書いてあった。
さまざまな形で脳と身体の関係や世間と自然について考えをのべてきた人にふさわしい適職といった感じである。
幽霊について述べた時も驚いて逃げ出すときにひっくり返って骨折したとする。
その時に幽霊はその人にとって現実とも書いていた。ゲームも好きだしメタバースの専門家とも対談していた。
哲学的命題の一つに経験機械というものがある。昔、百億の昼と千億の夜という光瀬龍原作、萩尾望都作画の漫画が少年チャンピオンで連載されていて、その中のワンシーンでもにたようなエピソードが記載されていたと記憶している。
培養槽に繋ぎこまれて一生幸福な夢を見続けることは果たして幸福か?という問いを立てている。
メタバースの世界でどのように身体と折り合いをてけていくか?
議論を見つめるとともに自分でも考えたい。

未来っぽいことを考えると何故か葱坊主を思い出す!

義父の筍

義理の父が自ら山で掘り出した筍を送ってくれた。

先がやや緑に色づいているが大ぶりのいい筍だ。

穂先をやや大きく切り落とせば美味しくいただけそうだ。

筍ごはんか筑前煮を楽しもうと思う。

義父は泳ぎも得意でトコブシの味噌漬けなどもよく送ってくれる。

ありがたいことだ。

私も老後は自然を堪能できる場所に住みたい。

都市の暮らしも捨てがたいが二拠点で暮らすのも大変そうで都会に近い田舎で神奈川県三浦市などを狙っている。

ブログを書く事が自分を見つめ直すきかけにもなっていて少しずつやりたい事の輪郭がはっきりしてくる。

一年前は自分の山をもちたいと願い物件を見に行ったりもしたが焚き火ができればそれでよいと気づいて優先順位が低くなった。

この一年では本も多く読む本ようになった。

本もちゃんと読むと体験であり自分が変わる。

最近は哲学にも少し触手を伸ばしていて昔は何をいってるかさっぱりわからなかった本が今は少し面白い。

新刊が出れば必ず購入する作家である養老孟司や内田樹などが昔からある哲学的な問いに自分なりの回答をしているのを、そうとは知らずに感心しながら読んでいたので多少は楽しむ素養ができたのかもしれない。

眼鏡探しの一日

昨日は大学時代の友人とオンラインで飲み会をした。楽しい時を過ごして次の機会も設定した上で散会した。
画面のこちら側ではだいぶ酔っていたようで今朝起床したら眼鏡が行方不明になっていた。
酔って眼鏡が見当たないことはよくあるのだが生活にも差し支えるし探索を始める

私がものを探す時は場所を区切って100%ないと確信できる空間を増やして行くというスタイルなのだがオンライン飲み会をしていた場所、その後に入った風呂、冷蔵庫の中など考えられる場所を探し尽くしたが見つからなかった
。まいったなと思いながあちこち掃除を行った結果、寝室から冷蔵庫の中に至るまでだいぶきれいになった。
良かった!眼鏡を探しながら並行しておこなう家事にもよいところはたくさんある!

結局、家内が見つけてくれた!

アスパラガスと茗荷の発芽

昨日は4時に起床して外出し朝活した。

そろそろ慣れてきたろうということで朝の挨拶をする。

朝礼をした後に講師のセミナーを聴講し終了する。

テレワークなのでそのまま家に戻るとアスパラと茗荷が芽吹いていた。

なかなか芽を出さず、乾燥に弱いときいていたので水やりが足りなかったかと諦め気味だったので嬉しかった。

家で仕事をしていると突発案件が発生したので出社してほしいと連絡が入る。

呼ばれるうちが花と思っておっとり刀でかけつける。

無事に対応を完了し定時まで働いて帰宅する。

夜は学生時代の友人と懐かしい人の話をする。

今日のリモート飲み会に誘う。快諾いただく。