死ぬまでにやりたい10のこと(森林インストラクター)

今日で5月も終わり。

梅雨とは思えない快晴で、駅から会社までの5分程度の歩きの間にも汗ばむ暑さ。

太陽光を浴びると、やや二日酔いの身体にもキックが入る。

始業1時間前に会社について、森林インストラクターの過去問をやる。

令和2年の問題が終わり、今日から令和元年の問題に入る。

この年の問題は、外来哺乳類、虫や鳥の生態に関する問題など出題されていた。

一番すきなところ。そうは言っても、鳥の名前などはわからないので、しっかりと覚えていく。

仕事でも試験でも、一つ終わると同時に、人に語ってきかせることのできる人がいる。

みな学んでいる時点から、アウトプットを意識した目標設定を行っているのだろう。

60点以上で合格の試験で60点取るだけでは使い物にならない。

少なくとも、実際に活動する森林については100点の知識にしなければならない。

また人を楽しませる話術なども必要になってくるだろう。

多趣味であり、趣味の数だけ玄人はだしの人がいる。

どこまでの高みに自分を持ち上げるか、常に意識しながらやっているのだろう。

俺も目標を高いところに置くようマインドセットしていこう。

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送付されてくるのを楽しみに待とう。