10年やればプロにはなれる。
人生の二毛作目は、好きなことを見つけてプロになるに限るとのことで、何で行くか考えた。
すでに森のプロとのことで準備をスタートしているが、森のプロになるために、10年かけて何を身に着けていかなければならないか、細分化してみた。
- 森の魅力をわかりやすく伝える能力(しゃべる、書く、とどける)の獲得
⇒ワードプレスによるブログのレベルアップ、執筆
⇒プロコーチ資格
⇒森林インストラクター
⇒場の確保(森林インストラクター、林業研究会等を通じた、発信の場の確保)
- 自給自足
⇒山の購入と保育
⇒開墾と植樹、山菜、果樹、家庭菜園、動物(鶏、みつばち、魚)
⇒燃料、インフラ(薪、井戸、炭)
⇒住(小屋)
⇒小銭(木工、カブトムシ)
こんな感じで、一つ一つ積み重ねていく。
同時並行的に色々やっている。今日は、メールをチェックして、バリカタ福岡の第二回の申し込みを実施した。
ゴールのベクトルは決まっているが、実現に向けた道筋が走りながら考えてる感じになっている。
むしろ好ましいと考えるべきところであろう。