仕事が手隙だった一日

今日は比較的仕事が手すきで、意思を強くもって仕事をしないと流してしまいそうな一日であった。

今日一日だったりこの一瞬だったりを精一杯生きるのが幸せな生き方だと思うので、流すことのないように自分を戒める。

手がけている業務のマニュアル化を進めるよりは公私ともに役立ちそうな自己啓発に取り組もうかという気分だったので、明日行われる産能大学の講師による評価者研修に関連してビジネスコーチングなどについてネットで予習した。

企業研修はロールプレイなどゲームの要素をも含んだものが多いので明日も楽しめるといいなと思う。

サラリーマンの特権といったところか。

今日の写真は明太子である。

先日、冷蔵庫の中でからっからに乾いたたらこを発見しつまんだところ、カラスミみたいで美味しかったと書いた。

とても美味しかったので今回は積極的に作りに行った。

明太子の表面を軽く焼酎で洗ってラップをかけずに冷蔵庫に格納した。

おそらく週末土曜日には美味しくいただけるようになっているのではないかと期待する。

【冷蔵庫×乾燥×レシピ】などで検索すると燻製の作り方などが出てきた。

炊飯器、冷蔵庫など身近な食関連の家電を使うといろいろとできて楽しい。

楽観的にいきていくのが良い!命短し、働け俺!

white floor rug
Photo by Spencer Selover on Pexels.com

午前中は、森林インストラクターの講習会を受講する。

講義をうけながら、過去問を解く。

何とかなりそうな気がしてきた。

あと一か月、ねじを巻いていく。

午後からは、週末起業実践会のウエビナーに参加する。

今後、相談にのってもらう場として、週末起業ビズを、うまく活用できればと思う。

営業とマーケティング、貝殻、木工、コンサルタント、出版、コーチング、やけどしない程度に、無節操にありとあらゆることを追いかけて、自分の人生を自分でつかみ取っていければよいのではないかと思う。

本質的に大切なのは、死ぬときに、【わが人生に悔いなし】と叫べるよう、不本意な人生にならないよう、すごすことであろう。

最後まで、何等かの仕事をしながら、世の中にかかわっていくこと、

その為のツールとして、コーチングを足すことなどに取り組んでいく。週末起業できないか考えて、アクションを開始してから、ちょうど一年になる。

この一年間で、すくなくともわかったことは、空き時間を活用して、あれこれやってるとあっというまに時間がたつこと、人生は、短いことである。

命短し、恋せよ乙女!ならぬ、命短し働け俺!でいこう。