年始休暇最終日に伊勢神宮初もうで

今日は年末年始休暇の最終日で、明日が仕事始めである。

9時頃に家を出て伊勢神宮を参る。

外宮から内宮へと巡り、角払いやお守りをいただく。

受験生の娘もいるが学業成就でなくいつもどおり全体の運をあげてくれるオールマイティのお守りを家族に人数分だけ購入する。

敷地内では意識して頭の中を空っぽにして瞑想的な感じで散策する。

ちょうどよい森林浴である。

コロナ禍とはいえ、だいぶ人手が戻ってきていて伊勢神宮の敷地内の行き帰りだけでも数千人は見たと思うのだが、着物姿は新成人くらいの若い女性二人組の一組だけであった。

着物を着たくないわけではなく、費用面だったり悪目立ちすることの恐れだったりいろいろなのかもしれないと思った。

明日から仕事始めである。

今年のテーマは徹底的なマニュアル化とする。

誰であってもマニュアルがあれば鼻歌を歌いながら顧客対応できるようにしたい。

正月休みの間、いつもより控えめだったが毎日お酒を飲んでいたが、今日は久しぶりに禁酒し早寝して明日に備えるようと思う。

19時からコーチングセッションを一つこなす予定。

おせち料理と初もうで

新年あけましておめでとうございます。

今日は夜更かしした翌日なので8時半頃にゆっくりと起床する。

写真はおせち料理。

子孫繁栄、健康長寿、金運上昇などなどをしっかり祈る料理を詰め合わせた三段重とお雑煮をいただく。

お屠蘇はなしで健康を意識した始まり。

年賀状を確認し、親族に年賀の電話挨拶をする。

ゆっくりと新聞を読んで、年賀状を読む。

不義理は内容でよかった。

昼に近所の神社に初もうでにいく。

家族の健康と来年の飛躍を祈念する。

受験生の娘は絵馬を書いて祈祷。

買い物に行く家族と別れて一人で帰宅。

家では、読書に没頭する。

明日から精力的に活動していく。