大学時代の一つ上の先輩が掲載されている記事を友人がLINEで送ってくれた。
大学時代からカリスマ性のあった人だが社会に出てからも多方面で活躍されている。
今回は医師としての側面から医学雑誌に載っていた。
記事の中に数枚写真が載っていて何とも優しげな厳しげな表情で写っていた。
常にストレッチした目標を掲げて、その目標に向かって一心不乱に突き進みつつ、周囲への目配り・やさしさを忘れずに生きてるとあんな感じになるのかもしれない。
妻に記事を共有して感想を求めると、俺の意見に同意しつつも俺の顔も年々よくなっていると言ってくれた。
実は自分でもそう思っていたので嬉しかった。
俺は56年の人生の中で今が一番よい顔をしている。
到達できる高さは違っても私なりに加速度をつけながら登っていく。
コーチングも楽しみながらやっていきたい。
妻の故郷の名物である鶏飯を食べながらそう思った!