本日は、朝から森林インストラクターの合格支援講座受講のために、四日市にある三重県環境学習情報センターに行く。
今までのZOOMの取り戻しで、林業の講義に加えて、県民の森で採集した葉っぱ類の名前を勉強し、大変興味深かった。
奥が深そうで頑張りが必要。
自然の森は交雑だらけというのが、すごく新鮮だった。
今日の林業の講師は、大学で林学を収めた後、南米などに林業支援に行き、その後は、東日本大震災の復興試験にあたっていた人で、今は、環境省にやとわれて、三重県にいる人だった。
流されずに思った通り生きてる人というのはよいものだ。
森林インストラクターの人たちも、皆あたりがよく、気の置けない人を探す場としてはよいようにおもった。
最近は、自分がアウトプットするときのことを想像しながら講義を聞く。
受講中に睡魔に襲われないように、専門的な知識と話術は、人に物を教える両輪として、ひとしく大事なのであろう。
森林インストラクター、コーチング、執筆、こららを結び付けていきながらアウトプットする話術を鍛えて、、趣味を趣味でないレベルまで高めていこう。
ファイト!!