
国連加盟国の料理を順番に作っていこうと決めてから、2国目。
今回はペルー。
特別な理由があるわけではなく、専用の食材を手配する時間が無くて、手近な材料で作れる外国の料理を探して決めた。
ペルーと決めてから、あらためて思い起こすと、世界遺産の空中都市「マチュピチュ」や「ナスカの地上絵」などインカ文明以前からの豊かな歴史遺産を持っている。
私たちの暮らしに欠かせない、ジャガイモやトマトの原産国でもあり、意外と馴染み深い国であると気づく。
日系人のフジモリさんが大統領になった時も大きな話題になって、そのときに日本からの移民が沢山行った国であることも知った。
二度と戻れないことを承知で、日本人もいろんな国に移民に行っている。
私も日本国内を移民のようにあちこち移動しているがスケールが違う。
当時の日本は、喰っていけない国だったのだと思うと、今の日本を作った先人達に感謝である。
レシピ
牛肉:250g
すりおろしニンニク:1/2片程度
塩、胡椒:少々
小麦粉:小さじ2
赤タマネギ:小1個
パプリカ:1/2個
トマト:1個
細ネギ:8本
フライドポテト(冷凍皮付き):150g
オリーブオイル:大さじ3
赤唐辛子:1本
白ワインビネガー、しょうゆ:大さじ2
砂糖:小さじ1
日本や中国からの移民が多いせいか、ペルー料理といいつつ、しょうゆを使っている。普段、ワインビネガーと醤油をあわせたことがなかったのだが、これがよかった。炒め物にポテトをつかうのもあまり経験がなかった。カリカリに炒めたポテトや牛肉の香ばしさとワインビネガーの爽やかさがとても美味しかった。
炒め物にフライドポテトやワインビネガーを使うことは、我が家の定番の一つになりそうな気がしている。
