
人生で残された食事の回数は、あと約20,000食、ハレの日に特別なごちそうを食べる機会についても意外とすくなそうだという気づきを、昨日のブログに書いた。
その上で、毎日の朝ごはんなど、日常の食事についても満足度をあげていくことを心がけようと決心した。
そして迎えた今日の食事だ。
普段の朝食は、パン食と和食が半分ずつくらいで、今日は和食の日だった。
ご飯に納豆、お味噌汁、きくらげの佃煮といったところだ。
昨日の今日であるし、メニュー自体は、いつもとたいして変わらない。
ただし、食べる時に気持ちを込めて食べることにした。
今までだって朝起きると、妻(娘は寝ている)に「おはよう」と言って席につき、配膳されたら「ありがとう」、食べ始める時には「いただきます」くらいは言う。
ただ食べている間は、新聞片手の「ながら食べ」だ。
食材の命をいただくことへの感謝の念など、みじんも感じられないし、味わっている感も弱い。
お金のなかった学生時代に、納豆を一粒ずつつまみながら、お酒を飲んでいた時と比べると偉くなったものだと反省する。
新聞をわきに置いて、一所懸命に味わってみる。
やはり妻と食材に感謝しながら味わうだけで、美味しさがます。
寝坊気味の朝など、うっかりしがちな朝食だが、「感謝して味わう」ことを意識するように習慣化したい。
毎日つけている、手帳の三行日記に、今日何を食べたか書くのもよい。
また一つ幸福感を上げる方法に気づけて嬉しい。
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