
ICOCAを定期券として利用している。
期限切れが近づいたので定期券を継続更新した。
会社の規程により、3ヶ月間の通勤定期である。
海外から日本に戻ったタイミングで購入したので、気づけば、カード購入から12年が経っていた。
定期券としても利用するようになって、11年間が過ぎたことになる。
年4回、これまでに44回ほど継続更新したことになる。
表面の印字層が削れたのか、利用区間も有効期間もほとんど読めなくなってしまった。
不便を感じるようになったので、券売所で定期への再印字をお願いしたが、駅で上書き印字してもらっても綺麗に写らなかった。
そこでカード自体を無償交換(障害再発行)してもらうことにした。
再発行したICOCAは、通勤区間も有効期間もくっきりと鮮明に印字されて、いい感じだ。
このまま65歳直前まで、電車通勤を続けるとすると、あと4年間と半年、17回ほど継続更新することになる。
電車通勤を続ける間に、次の上書き印字や障害再発行の機会は来るのだろうか?
ICOCA(ICカード)は、摩耗すれば新品に交換できる。
身体はそうはいかない。
だからこそ、親からもらった身体を、日々手入れしながら、大切に使っていきたい。
ICOCAが再び摩耗する時も、元気に電車に乗り込んで、あちこち飛び回っていたい。
そんな未来を思い描きながら、明日、新しいICOCAを使って会社に向かおうと思う。
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