食Proへの道~中小企業診断士②AI時代の中高年向け勉強法編~

昨日に引き続いて、中小企業診断士資格の取得について記載する。

60歳になり、人の名前が出てこないなど、記憶力の衰えが気になり始めたタイミングでの挑戦になる。

昔のように、教科書や参考書を片端から暗記して、力づくで点を取るようなやり方は、もうできない。

本も少し読みすすめると、目が疲れてくる。

今までの知恵と経験に加えて、現在の技術も取り入れた、自分に向いた勉強法でチャレンジするしかない。

私の若い頃には、ユーチューブはもちろん無かった。

授業で教わることはあったものの、圧倒的に文字からの情報インプットが多かった。

目の疲れ対策も兼ねて、音でも学ぼうとユーチューブで人気の動画を探した。

「ほらっちチャンネル」という中小企業診断士の受験対策や実務情報に特化したチャンネルにたどり着いて、早速見始めたところ、イイ感じだ。

若い頃でも、気が散ってしまい、学習内容が頭に入らないまま、何度も同じ行を繰り返すようなことはよくあったが、私の記憶は、意外と聴覚優位なのかもしれない。

そういえば、「かそうかなまああてにすなひどすぎる借金」など、音読してゴロで覚えた記憶は、この年になっても定着している。1.5倍速など工夫しながら、進化させていく。

大人になって身に付けた習慣も味方だ。早起きして、ジャーナリングしている。これも学習に役立つ。

・学習前5分のジャーナリング:脳に残った日常生活のタスクを空にして、深い没頭状態を作り出す。

・学習後10分のジャーナリング:メタ認知的に間違えた理由を深堀する。

さらに、60歳までの様々な実務経験と紐づけて、生きた知識との掛け算で「エピソード記憶」に変換する。

これこそが、年齢とともに高まると言われる「結晶性知能(経験や知識を組み合わせて活用する力)」の真骨頂だ。

AIも味方につけよう。

問題集の答えで、結果(〇×)しか載っていない問題について、徹底的にAIに解説してもらう。

24時間365日の家庭教師がいるようなものだ。

70歳を過ぎて司法試験に合格する人もいる。

結晶性知能を駆使して、受かって見せる。

Fight!

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