大豆畑と秋の虫

今日は駅から家まで20分ほどの距離を歩いて帰ってきた。

子どもの習い事の送り迎えなどでタイミングが合えば妻に車で迎えにきてもらうし、そうでなければ歩いて帰る。

前回歩いたのは三重県に非常事態宣言が出る前の8月のことだったのでまだ明るくてセミが鳴いていた。

本日はすっかり陽が落ちて暗かった。

もうすでに下着とワイシャツの間にユニクロのタートルネックを着込み、薄い生地だがズボン下もはいていたので汗ばんだ。

それでも夜半には冷え込むためか秋の虫もだいぶ少なくなっていた。

数週間前には、キリギリスやカネタタキやコオロギなどがうるさいくらいに鳴いていたのだが、今日の帰り道で目立つのはコオロギの声くらいだった。

あまり意識していなかったがコオロギのほうがバッタより寒さに強いのだろうか?

昼、温かいうちは虫もまだ活発で仕事場に大きなカメムシが飛び込んできたし、ジョロウグモの巣に引っかかったスズメバチが大暴れして見事に離脱したりしていた。

むしろジョロウグモが暴れるスズメバチから避難していた。

昼間、飛び回る虫も目に付くがブロッコリーや芽キャベツのイモムシも姿を消したし、虫もだんだんと冬眠の準備にはいっていき、あとひと月もすれば姿を見なくなるのだろう。

今日の写真は通勤途中に見かける麦畑の収穫後に播種された大豆である。

枝豆を通り越して硬くなってきている。

収穫するのか、そのまま漉き込むのか勉強させてもらおう。

電車通勤に戻った

今日の出勤までコロナ対策として貸与された社有車を使用する。

10月いっぱいで社有車の貸与が終了し退勤時から電車通勤である。

本日三重県のコロナ新規罹患者の発生はゼロであり妥当な措置である。

もう少し早く解除でもよかった。

朝少し早く出る必要はあるが歓迎している。

仕事中もデスクワークで通勤も車だと体が鈍るのと、日々のちょっとした変化が楽しめるためだ。

休日は散歩中に目にとまる季節の変化なども含めていろんなことを感じる。

気温でも何でも五感で変化を感じた時に感情が動き、いろんな考えが巡る。

平日は五感で感じる変化は決して多くない。

通勤の行きかえりで少しでも多く五感で変化を感じたい。

今日の写真は野アサガオ。

鉢植えのアサガオなど園芸種はおとなしいものだが、野生の繁殖力はすごい。

見る見る内に広がり道路から畑へと降りる法面をあっという間に埋め尽くした。

つる性の植物は破壊力があるので林業で森林を保守する時も枝打ちと合わせてつる性植物を刈るらしい。

もっともだと思った。

衆院選とロッカーキー

朝食をとった後、妻と衆院選に投票に行く。

選挙権を得てから投票を続けている。

初めて投票した時に比べるとワクワクはなく、最初の小選挙区制か小泉改革とか民主党政権になったときのようには盛り上がらなかった。

今年は18歳から選挙権があるので初めてかなという若者がいた。

投票後、スポーツジムに行く。

今日も盛況でロッカーの空きは少しだった。

ジムは10時からで私はいつも10時半頃に行く。

10時前から並ぶ人がいて10時半には既に混んでいる。

私のロッカーキーはいつも71番である。

下駄箱もロッカーの位置も悪くないのになぜかいつもそこがぽつんと空いている。

きっと毎週同じ人が同じ時間に来て同じ番号を借りていてたまたま71番が俺の番号になったのだろう。

銭湯の下駄箱でもそうだが、なんとなく自分の番号をきめていくものだ。

学生の頃、通っていた銭湯では5番を好んで選んでいた。

もともと横浜出身の大洋ホエールズファンで生え抜きではないが基満男が大好きだったためである。

教師だった祖父の教え子が勤めている企業が年間ボックスシートを購入していて、よく券をもらっては川崎球場にいっていた。

現役時代の平松の雄姿が脳に焼き付いているほとんど最後の世代ではないだろうか?

今日の写真はピラカンサス。

実家の庭にも実がなっていてヒヨドリやオナガドリが食べにきていた。

昨日の枸杞や今日のピラカンサスなど散歩中に見かける鮮やかな色彩が花から実に代わってきつつある。

コーチングセッションを受けた

月曜日から今日までのコーチングのイベントが終わった。

月~金曜日までは一つの時間帯枠しかなく20時からの1コマのみだった。

平日の昼間は本業を持っている人が多い為であろう。

その結果、同時刻に複数の魅力的なセッションが被ってどれに参加するか悩んだがまあまあ良い選択が出来たのではと思う。

声優のコーチによる滑舌の良い話し方やコーチとしてクライアントを獲得するためのHPやブログの作り方、スポーツをしている子どものメンタルからの支え方など色々だった。

実際のコーチングを見学する機会もあった。

なかなか楽しそうだったので、一度学んでみることにしようと思う。

今日は13時から19字30分までフルにコーチングだったので、午前中の内に図書館とスポーツジムに行った。

図書館では、【銀河鉄道の夜(宮澤賢治)】、【プロタゴラス(プラトン)】、【小説の読み方の教科書(岩崎夏海)】、【脳と音読(川島隆太+安達忠夫)】、【小さな物語の作り方(江坂遊)】を借りた。

図書館で借りる本が連想ゲームのようになっている。

ブログを始めて文章の書き方を学ぼうと中上健次や筒井康隆の小説作法を読んだ結果、文章を書く以前のところで古典に関する知識の不足や小説の読み方の能力に不足があると思うようになってきた。

能力の低さを実感することで本の選択が変わっていく。

自分のレベルに応じつつ、少し背伸びした本を読むという基本姿勢を維持しながら沢山の本を読んでいきたい。

写真は枸杞。家からジムへの歩き途中の花が少なくなる中、枸杞の実があった。

食材としてはしなびた姿しか見たことがなかったので新鮮だった!

【創作の極意と掟(筒井康隆)】を読んで

snow covered ground
Photo by Pixabay on Pexels.com

ブログを書き始めてから言葉の正確な使い方が気になって、うろ覚えの単語を使う時など意味を確認してから書くようになってきた。

さらにうまい文章のコツなどにも興味を持つようになった。

参考にしようと借りてきたのが筒井康隆の【創作の極意と掟(講談社)】である。

3週間ほどまえに三重県立図書館から5冊ほど借りてきた中の一冊だが先ほど読了した。

【凄み】や【色気】などの小説に必須の要素で、かつ作者の体験がにじんでくることや【薬物】、【電話】といった子道具類に関する考察、【語尾】などの作文技術的なものまで小説が具備すべきことが盛り込まれていて非常に面白かった。

著者の意見として、よき作家は古典、哲学などへの素養、文法などの作文技術、濃密な人生体験の3つが必須であるとの印象を受けた。

小学校から55歳の今にいたるまでの人生を振り返った時に、本一冊分くらいの体験はしてきたように思う。

人が昔から悩んできた古典的命題と比較しながら自分の体験を語り、適切な作文技術で表現すれば多少は読ませることができるのではないか?

札幌で過ごした大学時代、夜を徹して飲んだ薄暗い明け方帰路の途中、真冬の大雪でアスファルトの道路も雪が降り積もり、一面真っ白の中に24時間営業のコンビニエンスストアのあかりだけがぽつんとともる中、チェーンを巻いたトラックがサンタクロースの橇のようにシャンシャンシャンと音を鳴らしながら走っていく姿を見て、この風景を文章に出来れば一冊は本が書けるなと考えていたことを思い出した。

最後は哲学に行くのだろうか?

pagoda in gray scale shot
Photo by Pixabay on Pexels.com

ブログを書き始めて5ヶ月になる。

毎日を楽しく暮らすにはどういう心持で過ごせばいいのか?

死ぬまでにやりたいことは何なのか?

などと自問自答しながら書いていると、自分の思考が浅いことに気づく。

幸福とは何かなど考えを進めていくと自分の中で完結せずに堂々巡りになることが多い。

先人に学ぼうと考えて図書館に通い、幸福論などのキーワードで検索を掛けては本を借りてきている。

そんなことを繰り返していると、結局大昔からの哲学的および宗教的命題などに行きつく。

昔、野坂昭如がサントリーゴールドのCMで歌っていた通り、【シェークスピアもプラトンもニーチェもサルトルも皆悩んで大きくなった】のである。

2000年以上たっても人間は同じようなことで思い悩む。

しかも2000年もたっているのに、また先人の書を読んでいるのに、私ははるかにレベルの低いところであーでもないこうでもないと唸っている。

言葉とは?考えるとは?死とは?・・・お金がなくても退屈しない自信だけはついてきた。

今日の写真はフリー画像からダウンロードした白髭神社である。

コーチングもいろいろ

現在、コーチングスクールの年一回のイベントであるワールドツアーが開催中である。

毎日20時から一時間ほどやっている。

昨日はボイスコーチングで【声を武器にする】というセッションを受けた。

今日は、【子どもを伸ばすスポーツコーチング】だった。

コーチは皆コーチングともう一つの何かを組み合わせて勝負している。

ビジネスコーチングとか婚活コーチングなどもあるらしい。

Coconalaというフリーランスの人が特技を売るサイトがあり、イラストやHP作成などいろんなジャンルを宣伝している。

そちらでコーチングで検索すると3441件ヒットした。

イラストなどは6万件を超えており、カテゴリー別だとコーチングは決して多くはないが少なくもない。

コーチングと何を掛け算するかがセンスなのだろう。

出来れば自然とのふれあいをうまく掛け算に出来ればと思う。

今日の写真はトウ立ちしたレタスである。

急に冷え込んだ後、ここ数日ぐっと温かさがもどり少し心配していたが、やはり花芽が出てきた。

しょうがないので葉っぱを剥いで炒めるか何かして食べることにする。

今回も結球レタスは道半ばにして断念となる。

家庭菜園難易度ランキングでは時期さえ間違えなければ簡単と書いてあるのだが・・

今シーズン中にもう一回チャレンジしてみよう。

漫画三昧

今月8日、白土三平が89歳でなくなっていたとのニュースを聞いた。

さいとうたかおに続いて巨匠がまた一人消えたことになる。

手塚治虫を皮切りに物心ついた子どもの頃から楽しませてもらっていた漫画家たちがいなくなっていく。

水島新司も筆をおいたので現役で活躍しているのは永井豪くらいではないだろうか?

私と漫画の出会いは熱を出して寝込んできたときに父が買ってきてくれた【侍ジャイアンツ】だろうか?

【硬派銀次郎】もそのころ買ってもらった記憶がある。

その後、週刊少年チャンピオンに夢中になる。

ブラックジャックやドカベン以外にも面白い漫画がそろっていた。

姉の影響でりぼんも読む。

一条ゆかりや高橋由佳利が好きだった。

高校で柔道部に入ると、部室に少年サンデーや少年マガジンがおいてあり、一二の三四郎、一球さん、明日天気になあれ、男大空などを読む。

うる星やつらで高橋留美子とも出会う。

あだち充も大人気だった。

大学に入ると寮には雑誌置き場があり、本格的な漫画三昧が始まる。

週刊の少年誌でジャンプ、マガジン、サンデー、キング、月間マガジン、月間ジャンプ、青年誌でヤングジャンプ、ヤングマガジン、ヤングサンデー、ヤングキング、アクション、アクションキャラクター、近代麻雀、近代麻雀オリジナル、近代麻雀ゴールド、ビッグコミック、ビッグコミックオリジナル、ビッグコミックオリジナル増刊号、花とゆめ、LaLa、モーニング、アフタヌーン、イブニングなど片っ端から読んだ。

少女漫画はLaLaの樹なつみ、花とゆめの佐々木倫子など読みでがあった。

雑誌では読まなくても単行本で吉田秋生、道原かつみ、高口里純、高河ゆんなども友達の影響で嗜んだ。

当時、一番夢中だったのは、ビッグコミックスピリッツに連載されていた【めぞん一刻】で「一刻館の昼と夜」などセリフをそらんじることの出来る話がたくさんあった。

社会人になってからも漫画好きのまま、寮で拾っていた本を自分で購入するようになり、所有する単行本も2000冊を超えた。

途中、海外の生活が入り結婚もして思い切って断捨離し、今では【ビッグコミックオリジナル】と【ビッグコミックオリジナル増刊号】だけに落ち着いた。

オリジナルは三丁目の夕日やあぶさん、浮浪雲、釣りバカ日誌などがずーっと連載されていて若かった頃の自分には刺激的な雑誌ではなかったが歳をとるとこういうところに着地するのが面白いところだ。

一時は漫画評論家になれるくらいの勢いで読んでいたが、最近の流行りはほとんど知らない。

ここ数年は、街の中華料理屋で読んだことをきっかけに【べしゃり暮らし】、【進撃の巨人】、【東京喰種】を読んでみたくらいである。

変われば変わるものだ。

それでも漫画が私の人生に与えた影響は多大である。

コーチングを学ぶことを検討中である

コーチングスクール主催のイベントが始まった。

今日から1週間連続でいろんなテーマでコーチングセッションが行われる。

平日は20時から土曜日は13時から半日の開催になる。

色々なセッションを体験した上で、コーチングを学ぶか否か確定させる。

昔からコーチングを受けたりして興味を持ってはいたが、今回は自分がコーチを目指すことを検討している。

コーチング自体の有効性は実感している。

商売になるかは不明だが定年後もいろんなコミュニティに積極的に参加して老後も楽しく暮らしていくために、身に着けておいて損のないスキルだと思う。

定年後のIターンで田舎と隣接した地方都市の暮らしを模索している中で人との良好な関係を構築するための一助となるに違いない。

死ぬまでにやりたいことも人との関わりの中にあり、コーチングスキルが横ぐしで束ねていってくれればと思う。

写真は稲の実った田んぼで昨日撮影した。

水源を一つにする隣の田んぼは一か月ほど前に収穫していた。

植え付け時期を記憶していないが、どのように収穫適期が変わるのか不思議である。

いずれにしても米といい麦といい見事な黄金色である。

見ているだけで幸福になる景色。

長女の誕生日

昨日、スーパー銭湯にいったと書いた。

今朝、目が覚めたら肩こりなどがきれいになくなっていた。

すごいぜ、サウナ!

これからも出来る限り通いたいなと思う。

今日は家を大掃除した。

リビングのござなど夏物を一層して達磨ストーブをだすなどの冬支度をする。

今日の写真は長女の誕生日のケーキの映像と、メインディッシュの写真である。

海鮮たっぷりのせのせのチラシ寿司を作る。

長女は15歳となった。

部活はブラバンなのだが、なかなか引退できないらしく今日も部活だった。

お声がかかるうちが花だと送りだす。

親よりもよっぽど真剣に将来を考えているので勉強も何とかするだろう。