
先日のお茶会に続いて、会社で面白イベントがあった。
伊勢大神楽講社によるお祓いだ。
年に一度、毎年行われる。
笛や鈴の音とともに獅子舞を踊り、近くに行くと噛んでもらえる。
重要無形民俗文化財だそうだ。
重要文化財に噛んでもらうとは縁起がいい。
転職してきた最初の年に、一度噛んでもらった。
今日来てくれたのは、石川厳太夫という社中だ。
この社中は、豊受皇太神荒御魂を祭っている。
五穀豊穣、衣食住の神様だ。
転職してきて10年とちょっと、無事に定年まで勤めあげることができたのも、初年度に噛んでもらったからかもしれない。
勤める会社のオーナーは投資ファンドだが、一族経営の頃の名残を感じる。
あちこちに神棚が祭ってある。
私は、それが結構すきだ。
このまま変えるべきは変え、良いところは残していって欲しい。
最近は、人類の未来に対する悲観的な話を耳にすることが多い。
終末時計も「残り85秒」だという。
過去最短だ。
身の回りの環境、人間関係。
自分にできることをやる。
一つ一つの小さなことに、大切に向き合っていけばいい。
とはいえ、神頼みもしたいところだ。
妻やこども、大切な人達。
みんなで獅子舞に噛んでもらいたいものだ。
まずは、近所の神社にいってみるとしよう。
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