
一昨日、苔テラリウムの名刺を作った話をした。
テラリウムの写真を撮って、AIに背景を作ってもらい、Canvaで名刺サイズに調整して、文字入れをした。
少し値がはるなと思いながらも、紙質も和紙っぽい素材を選んだ。
我ながら良い出来だと、ご満悦だった。
気に入ったので何度も、デザインを眺めて悦に入る内に、とんでもないことに気づいた。
あろうことか、ウォーターマークが入っているではないか。
今回使ったサービスは、自分で撮影した作品を正面に据えて、背景をいれてもらうだけでも透かしがはいるものだったようだ!
週末には、ウォーターマークの入った名刺が100枚到着する。
来週末には、できあがった名刺を配りたい、創業塾の仲間と会う機会が待っている。
「どうしよう」と考えた結果、ロゴシールを貼ることを思いついた。
本末転倒ではあるが、そのためにロゴを作り始めた。
名刺を配り終わり、増刷するときには、そのまま印刷したくなるようなロゴを作って貼り付けよう!
複数のAIを試すと、同じプロンプトから、全く異なるデザイン候補が次々とあがってくる。
ふしぎなものだ。
一番気に入ったデザインをベースに、壁打ちを繰り返す。
いい感じに近づいていった。
名刺やロゴ、キャッチコピーなどを考えているうちに、一つの統一した世界観としてつながり始めていることに気づく。
ウォーターマークには焦った。
でも、あの失敗がなければ、このロゴも、このブランドの世界観も生まれていなかった。
思いがけない出来事から、大切なものが生まれることがある。
まさに、「ひょうたんからロゴ」だった。
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