皆既月食

皆既月食

昨日は一眼レフカメラが故障した話を書いた。

今日はスマホの撮影の限界について書く。

18時~22時ごろにかけて今日は皆既月食で、しかも月食の最中に、月が天王星を隠す「天王星食」も起こるそうで、皆既食中に惑星食が起こるのは非常に珍しく、日本では442年なんと442年ぶりだそうだ。

見逃す訳にはいかないと構えていて皆既月食は十分に楽しめた。

パソコン用と運転用の二つのめがねを持っているのだが、運転用のめがねを手元にあったので視力1.5で眺めることができた。

老眼が進んで運転用めがねで測定する視力が毎年あがり今は1.5ある。

物心ついてから視力1.5を獲得したのは初めてなので眼のいい人にはこのように月食が見えるのだと思って感無量だった。

上弦の月がくっきりと輝きながら、地球に隠れて暗くなっている部分も月の縁がリング状に薄く光る感じできれいだった。

感動しながら携帯で写真を撮るとぼやけてしまって全然だった。

ネットで調べて「AE/AFロック」×HDRなどを駆使してかろうじて撮った写真をアップしている。

やりようでもっと良い方法があるのかもしれないが今の俺にはこれが精一杯。

次はもう少しうまくとれるように引き続き調べてみよう!

ニコンD90

故障した一眼レフカメラを修理に出していたのだが発売から時間がたちすぎていて部品がなくて修理できないという連絡が来た。

2008年に発売されて、同じ年に購入したニコン社のD90という機種である。

シャッターが降りなくなる故障だったのでだましだまし使うようなものではなく完全にお釈迦である。

中学時代は写真部に所属していたものの一眼レフカメラには手が届かずに家にあったオリンパスペンで活動していた。

部活の仲間には、CanonAE-1やNikon FⅢなどを持っている者もいて当時から一眼レフはあこがれであった。

その後、思い出は写真に残すようなものではなく心に焼き付けるものだという時期もあったし、旅行するでもなく恋人がいるわけでもなく被写体自体がなくてカメラを買おうという気にならない時期が長かった。

結婚して子供ができて被写体にも恵まれて金銭的にも余裕が出てきた頃に初めて手に入れた一眼レフで、購入した時は感無量だった。

iPhoneを使い始めて子供も少し大きくなってきた頃にカメラが故障した後はiPhoneでだましだまし使ってきた。

苔のテラリウムを一所懸命やる上できれいな写真を撮りたいなと思って、修理に出したのだが残念だった。

しばらくはiPhoneで精一杯きれいな写真を撮ることにしよう。

写真もこり出すと奥の深い世界なので、今は苔を精一杯やるタイミングでカメラに取られる時間を減らすことにつながったと解釈しよう。

まずはニコンD50に感謝のこと場を送ってお別れする。

少しずつ冬支度

今日は文化の日でお休みだった。

月~木を禁酒しているので久しぶりに禁酒で迎えた休日になった。

5時台に目が覚めたがあえて7時まで二度寝した。

冬に部屋を暖かくしての二度寝は大変幸福である。

子供達を部活に送り出した後、資源・ビンゴミの日であることに気付き慌てて仕分けをする。

うまいことゴミは捨てることができたが、そこで火がついてそのまま掃除に入る。

ゴミコーナーは年末の大掃除が不要になるようゴミ箱の水洗いから徹底的にやる。

昼はマクドナルドで手抜きしながら掃除に全力を投入する。

ピカピカになり気持ちよく過ごせるようになった。

食卓の下にホットカーペットを敷いて、アルミサッシの窓に断熱シートを貼って冬支度をした一日であった。

夜はもつ鍋を食べて、夕食後は内田樹の講演をYouTubeで視聴しながらスギゴケ、ハイゴケを植える。

これで23種の苔を全て植え終わった。

少しずつ新しい葉が出たりしてきているし、茶色くなった葉もある。

苔のことなら全てわかるように身体と頭を使いながら学んでいこう。

生態学的、生理学的、遺伝学的、分類学的、造園学的等等。

11月末には日本蘚苔学会が残したい日本の苔の森として認定している赤目の滝に苔を見に行く。

さて天才になるか

岡田斗司夫の【あなたを天才にするスマートノート】を読み始めている。

ノート術の一つだが、他とは一線を画した内容だ。

B5のノートを見開きにして、右のページに、その日起こった出来事を5つ書くところ(フェーズ1)から初めてフェーズ7まで段階的に思考力を高めていく内容だ。

とりあえずB5のノートを買ってきて11月1日~と表紙に大書する。

最終的には、一日2ページを埋め尽くすように右ページは論理、左ページは感性で書いていき発想を広げていくノートだ。

事実を5つ連ねる中に、前に在籍していた会社の女性の後輩から大先輩が亡くなったとの連絡メールをもらった件がある。

73歳だった。

私もお世話になった.

心からご冥福をお祈りします。

別のルートでも聞いていたが、そちらも女性からの連絡だった。

男性の友人も多く在籍しているのだが、近況報告は女性陣から入ることが多い。

こういった事実を、なぜ女性から来るのかなどと何故を三回五回と繰り返し原因の深掘りを行うとともに【ということはどうする】と思考の枠組みを広げていく形で手帳を活用するのだ。

まだ少し読んだだけだが脳に刺激を与えてくれそうな本である。

さて二~三年がかりになるかもしれないが天才になるか。

早朝から速読

現在、速読のレッスンを受けている。

今日は出勤前に朝6:00から1コマ受講する。

同じ本を何度も繰り返し読み返しながら、頭の回転を速めるために同時並行で会話したり、目の筋肉を鍛えることなどを行う。

なれてくれば一人でやることもできるカリキュラムであり、大体24コマくらいで卒業する人が多いそうだ。

今日で4回終わったので少しピッチを上げて三月までには卒業できるようにしよう。

コロナ禍でいろんなことがオンラインでできるようになり、田舎暮らしでもいろんなことに取り組めるようになった。

私にはコロナがよいほうに出ているように思う。

楽読も含めて、最近参加しているコミュニティで笑顔のトレーニングを求められることが多い。

練習しておこうと思って鏡の前で一生懸命笑顔を作っていたら表情筋が筋肉痛になった。

普段いかに笑っていないかわかったので無理にでも笑うことを決意する。

筋肉痛がとれる頃には多少は良い顔になっているに違いない。

ふたたびブログをデイリーで!

このところあまりブログを書いていなかった。

もともと大学時代の友人がなくなったことをきっかけに毎日二日酔いのアル中生活から抜け出して休肝日を増やすための夜の時間つぶしとして始めたのだが、平日の禁酒がすっかり習慣化して床に入るまでの禁断症状と戦う必要がなくなるとともにブログを書かなくてもよくはなってきていた。

過去のブログを読み返すと、当時の自分の考えが思い起こされて書いておくものだなと思った。

もう一回、より事実の記録の趣旨を強めてデイリーで書いてみようと思う。

・【スマートノート(岡田斗司夫)】をメルカリで購入した→岡田斗司夫のYouTubeを見ていて衝動的に購入したが、定価よりだいぶんと高い価格で購入してしまったようだ。天才になるためのノート術なので10,000倍になるよう活用して元をとろう。

・コーチングセッションを行う。苔の魅力を皆に伝えながら、コーチングしていくスタイルを確立したことをコーチに話す。良いと言われて喜ぶ。ブログなどで発信していこう。

・道草から購入したオオスギゴケを植え付ける。20数種の苔を育てているのだが胸を張ってみせることのできるテラリウムをそろそろ作り始めよう!

雑感(きれいときたない、コケ・SDGs)

最近はSDGsの話をよく聞く。

持続可能であることを大切な目標として掲げ、過去に軽視されがちだった生物多様性も大切にしようしている。

悪くないと思うが、なぜ今までできなかったのか、これから本当に万人が大事だと思える価値観に昇華させていけるのかという視点で見たときに、若干心許ないところがあるように思う。

人類の今までの進歩を担保してきた特質などとどうしても相性が悪い感じを覚えてしまう。

特質として、本能的に生き物は生きていくのに必要なものを獲得するために、必要なものを快、不必要なものを不快と感じるように仕分けしていたように思う。

私は食品会社の研究員としての経験が長く美味しさを感じる仕組みについては勉強してきたと思う。

必要な栄養素を効率よく獲得し、毒を避けるためのセンサーとしての味覚のことは学んで来たが、視覚や触感などが自分の安全のために物事を仕分けるメカニズムはよくわかっていなかった。

味覚は比較的、複雑すぎて解析できないものは他の五感にわかせて自分は美味しいとする雑なセンサーのように思われるが、視覚はきれいやきたないで物事を分けているように思う。

視覚の分け方の初期段階はきれいと汚いという峻別があるように思う。

きれいなものは利用できるもの、汚いものは利用できないものである。

言い換えるときれいなものは純なもの、きたいなものは入り交じったものなのかもしれない。

複雑なものを精製して純度の高いものを取り出すと元素の特性を際立て活用できるようになるので使えるようになり、それはきれいと感じるのだと思う。

外で見かけるコケに手が伸びない人が多いのは、不潔と感じるからで不潔と感じるのは生命に必須な水が潤沢にあり、しっとりして見える分、その環境に虫などが多数共存していて不純に見えるためだろう。

不純を精製して純にすると価値になる。

もともと包容力があって不純を抱え込みすぎて手の伸びなかった苔が精製されて純になると癒やしばかりの価値になるのに違いない。

道草

道草を眺めて通勤しながら考えた。

感覚器官というのは変化を感じ取るものであるから、何も食べていない時の味覚は何の味もしないし、風がそよいでいないときには皮膚で風を感じることもない。

長じて脳の中のデータベースが充実するにつれて微細な変化に鈍感になったりする。

子供の頃は何時間でも飽きずに眺めていた虫に目がとまることも少なくなるし、目の前の草も雑草というくくりで見てしまうとひとかたまりになって違いがわからない。

一つ一つの植物の名前を覚えて、各々の発芽や花の季節を学んだりするようになると異なるものとして脳が変化を感じ始めるので目に入る風景の情報量が全然違ってくる。

道ばたの苔もじっくりと眺めると生えている環境ごとに見た目が異なり、違う種類であることがわかる。

目に入る自然物、例えば植物であり、虫を含む動物であり、鉱物なども名前を覚えてそれぞれの特性がわかるととても楽しそうだ。

車やファッションといった人工物も色々とあるのだろうが私は自然で行こう。

ここを突き進むと間違いなく楽しそうだ。

楽読という速読

ここ一年くらいの間、どんなふうに人生を送るかを考えて行動している。

コーチングをやってみたり、幸福論を読んでみたり、死ぬまでにやりたい100のことリストを作って星取り表のように潰したりしてきた。

熊の掌を食べるなどの新しい体験もしてきた。

ここまでやってみて思うのはとにかく時間が足りないということだ。

時間を効率よく使うために何をするかと考えた時に、お酒を控えて二日酔いの時間を減らすなどして体調を良くしてシャープな頭と身体で時間を使えるようにするという健康系の話がある。

もう一つにはシャープな頭と身体をさらにブラッシュアップしてパフォーマンスをあげていくというやり方もある。

今の自分に考えつく時間を買う方法として気になっていたのは読書に使っている時間を高速化する速読法だった。

調べると速読法にもいろんな種類があってフォトリーディングのように本の見開き写真をとるように眺める方法だったり、眼球をすばやくうごかしたりする方法だったりといろいろだ。

私は字面を追いながら別のことに気を取られて読み直すことも多いので眼筋を鍛えつつ読書中に雑談するなど集中力をあげる楽読という方法を選んだ。

今月の14日からスタートする。

どのようなことになるか楽しみだ。

スピードをあげながら、深く行間を読めるような読書術も身につけていきたい。

写真は授業で使用するテキスト。

燃える闘魂、アントニオ猪木~猪木BOM-BA-YE~

アントニオ猪木がお亡くなりになった。

たぶん私の人生の中で、もっとも私のアドレナリンの呼び水になってくれた人だったと思う。

もうじき57歳になる私の子供の頃のヒーロー、ヒロイン達は当時皆大人だった。

その頃から数えると50年近くたっているので鬼籍に入る方が多いのは当然ではあるがやはり寂しい。

子供の頃から夢中になっていたことを数えると、虫などの生き物や図鑑を眺めること、ドリトル先生、シャーロックホームズを皮切りに吉川英治、司馬遼太郎を経て、今も続く読書、テレビでは、仮面ライダーやウルトラマンのシリーズ、八時だよ全員集合、再放送を中心としたルパン三世、バビル二世、キューティーハニーなどのアニメ、銀河鉄道999やうる星やつらなどのリアルアニメ、ドカベンなどの水島新司や硬派銀治郎などから始まった、これも今に続くマンガ。音楽だと初めて買ったレコードは、沢田研二の「勝手にしやがれ」、野球だと長嶋茂雄や王貞治のいる巨人に立ち向かう、大洋ホエールズ。

まだまだ言い足りない、いろんな好きなものに囲まれて生きてきたが、アドレナリン・ドーパミン分泌系で最大の興奮を与えてくれたのは、アントニオ猪木が率いる新日本プロレスだったと思う。

ザ・ファンクスなど既存のスターレスラーは全日に取り負けながら、タイガー・ジェット・シンやスタン・ハンセンなど日本で売り出した世界に羽ばたいたスターレスラー達も沢山発掘した。

IWGPや異種格闘技戦など、ショウビジネスではない本気の戦いと、当時の子供達に感じさせてくれて、最高に胸を熱くしてくれた。

アントニオ猪木語録には、「困難は団子になってやってくるから負けてしまう。一つずつ解きほぐして対処していけばなんとかなる」など大人になってからも救われた金言が多々ある。

私が今までに出会った最高のカリスマの内の一人だ。

ご冥福をお祈りする。

合掌!