いろいろあったけど、感謝の日々~失業、そして家族の『親ガチャ当たり』へ〜

私の会社員としてのキャリアは、いろんなことがあった。

横浜で生まれ育ち、札幌、大阪、千葉、上海、そして再び横浜と、あちこち渡り歩いてきた。

そんな私が、今なぜ地縁も血縁もない「三重県」にいるのか。

上海時代にご縁のあったベンチャー企業から声を掛けてもらい、「一発当てれば、FIRE!」と意気込んで、完全人工灯型植物工場のベンチャーに飛び込んだものの、世の中そんなに甘くなく、会社は資金繰りに窮し、会社更生法の適用を受けた。

48歳無職の誕生である。当時、長女は小学2年生、次女はまだ幼稚園。「お父さん、無職だ、やべー……」と、あわてて職探しをして、拾ってくれたのが三重の会社だった。

やっと落ち着き始めた頃、新型コロナウイルス禍が世界を襲う。

ある日を境に「不要不急」という言葉が飛び交い、県外にも出られない、仕事はテレワーク。家に引きこもる羽目になり、いろいろ考える時間が増えた。

「自分にとっての『必要火急』とは一体何だ?」と考えたり、 「死ぬまでにやりたい100のことリスト」を作ったりした。

会社員としては、海外駐在を経験し、ストックオプションももらい、ベンチャーから上場企業まで、新入社員から中間管理職、現地責任者など色々な立場を経験してきた。

「個人事業主として自分の力で生きていく」。やりたいことリストに挙げた中でも、人生やりきった感を持てるミッションだ。

会社員の就業時間外で、勉強を始めた。

突き進む中で見落としていた「一番身近な存在」

自分の夢や勉強、そして社外での人脈作りに熱中したが、大切なことを見落としてもいた。

「家族」である。

私は一人暮らしが長く、一通りの家事はできる。ミッション開始までは、土日の食事を作るなど、かなり家事をしていた。しかし、自分の学びや活動に突き進むと週末の外出も増えて、妻の家事負担が増えて、不興をかった。幸福の追求という意味では、本末転倒である。

そんな時に、量子力学をベースにした生き方を発信されている「大ちゃん先生」こと、村松大輔さんのセミナーを知った。おもしろそうだったので、妻も誘っていった。

すると、大ちゃん先生が発する「愛と感謝」の響きが、私たちの心に深く刺さった。

まずは身近な人への感謝だ。私も発する言葉を変えた。

「家族の前で感謝する」、「家族に向けて感謝する」、この2つを実行した。

料理をいただく時は、「天地の恵みと多くの人々の働きに感謝して、命の元を謹んでいただきます」と感謝する。

すると不思議なことに、私が小言を言わずとも、家族がよっぽど素直に楽しそうに食べてくれる。時には、家族が隣で一緒に唱えてくれるようにもなりました。

さらに、大ちゃん先生を参考にして、「結婚してくれてありがとう」「生まれてきてくれてありがとう」という、照れて言えないような感謝の言葉を、まっすぐ言う。

子ども達からは、「きっも(笑)」、「うっざ」などとお決まりのツッコミを返されるが、家庭内の会話は明らかに弾む。

ある日、子供たちが言う。 「うちは親ガチャ、当たりだね!」

長女は大学進学を機に一人暮らし中、高校2年生の次女も、あと2年もすれば家を巣立つだろう。妻と2人の生活になり、私が会社員を完全に卒業した後は、福岡へ移住する予定だ。

キャリアを築くこと、新しい挑戦をすること、どれもわくわくするが、すべての土台となるのは、一番身近にいる家族との関係だと思う。

子供たちがいつでも「帰ってきたい」と思えるような、「感謝のエネルギー(フォトン)」にあふれた家を作ること。そのためにも、私はこれからも「感謝する力」を磨いていこう!
#ライフスタイル#楽しく暮らす#定年後の過ごし方 #苔 #福岡移住 #土と緑の暮らし#心のやすらぎ

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5年後の津屋崎移住に向けて、福津市役所に「移住相談」をしてみたよ

先日のブログで、移住先を「福津市津屋崎エリア」に絞り込んだ話を投稿した。

私のやりたいことと「福津市津屋崎エリア」が、きちんとマッチするか現地の意見も聞いておきたいと思って、さっそく福津市役所のご担当者様に、私の希望をぶつけてみた。

ぶつけた条件は、主に以下の5つだ。

(私からの問い合わせ内容)

・趣味の家庭菜園や苔テラリウムの制作・マルシェでの販売などを続けたい。

・苔の室内栽培やアトリエスペースを確保したい。

・釣りや罠猟など、食の源流にふれる自給的な暮らしに関心がある。

・月に1回程度、博多や天神へ無理なく出向くことができる距離がいい。

・これらに適した推奨エリアや、同じような移住者の事例があれば知りたい。

すると、驚くほど丁寧で、具体的なお返事をいただいた。

私の「わがままな理想」を現実に変えてくれる、うれしい情報が詰まっていた。

市役所のご担当者様から届いた、温かいアドバイス

① 抜群のアクセスの良さ

博多駅まで: JR福間駅から快速電車で約25分

天神エリアまで: おおむね30〜35分

都市部との行き来は想像以上にスムーズで、月1回の博多行きやマルシェ出店、娘たちが遊びに来るハブとしても申し分ない。

② 希望に合わせて選べるエリア

利便性重視なら: JR沿線(福間駅・東福間駅周辺)。少し郊外へ出れば家庭菜園が可能なゆとりある住環境もある。

里山環境なら: 上西郷(かみさいごう)地区。海はないが、落ち着いた里山暮らしが可能。

海と自然を重視するなら: 津屋崎・勝浦(かつうら)地区。海に近く、景観や地域資源を活かした生活が可能。

やはり、私の目に狂いはなく「津屋崎・勝浦」エリアが最有力候補になりそうだ。

③ 嬉しい先達(せんだつ)の存在

そして、何より背中を押されたのがこの一節だった。

「市内の空き家を利活用し、ご自身の趣味を楽しみながら活動されている移住者の方もいらっしゃいます。また、空き家を活用してコミュニティカフェをオープンされている方もいらっしゃいます」

私と同じように、自分の手で暮らしや仕事を作り出している先輩たちが、すでに現地で生き生きと活動されている。これほど心強い安心材料はない。

次なるステージへ

さらに担当者様のご厚意で、現地のイメージが湧くパンフレット等の資料を郵送していただけることになった。本当に大感謝である。

三重にいながら、頭の中の地図がどんどん鮮明になっていく。

次は実際に現地に足を運んで、五感で空気を確かめてみるとしよう!

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唯一無二の顧客は「自分」。ものづくりのフレームワークで紡ぐ、60歳からのライフプラン

人生の半分以上を加工食品メーカーの技術職で働いてきた。

「もの作りの世界」は、どの業界も(企画)・開発・製造・営業といった、【直接部門】をつなぐ流れがあり、それを支える人事・総務・財務・品質保証などの【間接部門】がある。

ふと、人生の最後に残る「思い出」というプロダクトを意識した時、この方法論を使って、60歳以降の第二の人生のライフプランを考えて見るのも面白いのではないかと思った。

今まで沢山の商品を世に出してきた、そのスキルと経験をもって、「自分」という唯一無二の顧客に、最高の「思い出」という商品を届けたい。

今回は、私が旅してきた「直接部門」のプロセスを振り返りながら、そのヒントを整理してみる。

1.企画

・フェーズの定義:世の中にまだない価値を想像して、世界観や設計図を作り出す。

・私の経験:マクロ・ミクロの環境分析を行い、シーズ(独自の技術・材料)×マーケットイン(お客様のニーズ・困りごと)を掛け合わせてアイデアを膨らませる。
KJ法やマインドマップで具現化し、コンセプトを「ターゲット+ベネフィット+理由・機能」に落とし込む。
日本の香辛食品を中国に広める際、現地で好まれる「八角」を利かせて形作ったのは良い思い出だ。

2.研究開発

・フェーズの定義: アイデアを形にするため、試作を繰り返してクオリティを高める。

・私の経験: 塩分濃度や、途切れず続く香辛料の香りなど、美味しさの「基本(型)」を崩さずに、現地の好む味を試食で探る。グループインタビューやCLT、HUTなどの調査手法を駆使して完成度を上げつつ、原材料の安全性や食品法規、コスト率にも対応しながら加工食品へと落とし込んでいく。

3.生産・現場への落とし込み

・フェーズの定義: 手鍋スケールで作り込んだ目標の味を、工場の現場で大量に連続生産(量産化)する。

・私の経験: ここが腕の見せ所だ。
スケールが大きくなると水蒸気がトラップされて「炒めるつもりが煮込み」になったり、ポンプ輸送で粘度が低下したり、120℃超の殺菌で味が変わったりする。
連続生産時の微生物増殖にも目を配りながら、いかに「手鍋と同じ味」を再現するかに心血を注いだ。

4.営業

・フェーズの定義: 顧客ニーズを的確に捉え、付加価値を売上に変えて利益を最大化する。

・私の経験: 当時の中国では「メニュー(食べ方)が存在しない」ところからのスタートで、営業部隊は本当に苦労していた。だからこそ開発の立場として、美味しい調理法を伝えるために、よく営業に同行して前線に立ったものである。

こうして書き起こしてみると、私のサラリーマン人生はまさに「ものづくりのプロセス」を旅する日々だったのだと改めて気付かされる。

そして、この旅はまだ終わらない。

ここに、今度は「間接部門(品質保証やリスクマネジメント)」の視点や役割を加えながら、これからの自分の暮らしや、「苔テラリウム」の市場攻略について、企画から営業までの戦略・戦術を推進していこうと思う。

攻めと守りの両輪を回す、私だけの新しいものづくり。

もしよければ、これからの挑戦にお付き合いください!

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日本の電車で一緒に老けていく私たちが、あの頃の中国のバスを思い出すとき

三重に住んで10年以上が経つ。その間、ずっと電車通勤である。

名古屋や大阪方面とは逆の下り電車を使っている為、行きも帰りも混雑とは無縁。

車内は学生がメインで、サラリーマンがちらほら。
まるで指定席であるかのように、皆、いつも同じ席に座っている。

面白いもので、毎日みていると車内のドラマが見えてくる。

中高生の男女が付き合い始めて、そして別れた・・・そんな人間模様を「席の座り方」の変化で知ることもある。

学生は3年間で入れ替わるが、サラリーマンだと10年間ずっと一緒の人もいる。

お互い認識はしている。
けれど、声を掛け合うことはない。

―ただ静かに、一緒に老けていくだけだ。

そんな車内の静寂の中で、ふと、中国に駐在していた頃を思い出す。

2008年~2014年まで上海にいた。
北京オリンピックと上海万博を挟み、国が急激に経済発展していた時代だ。

当時の中国は、人と人の距離感が驚くほど近かった。
公共のバスや電車に乗ると、すぐに隣の人と会話が始まる。
車内全体が、まるで「修学旅行中のバス」のようなワイワイガヤガヤした雰囲気に包まれていた。

それが2010年頃、スマートフォンが広く出回るようになると雰囲気が一変する。

皆が静かに携帯の画面に見入るようになり、あの喧噪が嘘のように消えた。

一つのテクノロジーが、あっというまに世界を激変させる、驚きの体験だった。

それでも、彼らは今でも日本人よりずっと他人との距離が近いように思う。

アメリカでも、エレベーターの乗り降りの際に、「Hi!」や「Have a good one!」など声を掛けあう文化がある。

時代や国によって、他人との距離感の「正解」は本当に様々である。

とはいえ、場所や時代がどうであれ、見知らぬ人と関わる瞬間に、お互いが気持よく過ごす為の「礼儀や技量」は、大切にしたい。

ちょっとした挨拶や感謝の言葉が、お互いの1日を幸福に変える。

私は今、定年を迎えて福岡への移住を計画している。

これから新しいコミュニティと出会う機会が、一気に増えていくだろう。

次の新しい土地で、自分はどんな第一声を投げかけるか?

そう考えると、また一つ、これからの人生にわくわくすることが増えた。

皆さんは、初対面の人と会う時に、どんなアプローチを心がけていますか?

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【最高の掛け算】会社員の経験を地方暮らしに活かす方法

「面白そうだけれど、どうしよう」

立ち止まる時間がもったいない。

50歳を過ぎてから、興味を持ったことは、あれこれ深く考えずに「まずやってみる」を信条にしてきた私に、また一つ楽しそうな挑戦が引っかかった。

「食Pro(食の6次産業化プロデューサー)」という資格である。
何やら硬い名前だが、要するに「農業(1次)×加工(2次)×流通・販売(3次)」を掛け合わせ、地域に新しいビジネスを生み出すプロを認定する、農水省お墨付きの制度である。

これが、私の思い描く未来の風景にピタリとハマった。

将来、地方へ移住して自給自足的な暮らしを目指す中で、「自分がこれまで会社員として培ってきた食の経験」と「これからの地方暮らし」を繋ぐ、最高の架け橋になる匂いがしているのだ。

何より、純粋に楽しそうだ。

さらに調べてみると、ありがたい事実が判明した。

この資格、わざわざ長い講習を受けに行かなくても、これまでの職務経歴の審査だけで、いきなり「現場のリーダー級(レベル3〜4)」からスタートできる仕組みになっているらしい。

組織の中で泥臭く積み上げてきたキャリアが、定年後の地方暮らしの武器(掛け算)としてそのまま国に認められるかもしれない――。

そう思うと、なんだかワクワクしてくる。

時間やお金で大やけどをしない分別は持ちつつも、フットワークはどこまでも軽く。

やらぬ後悔より、やった後悔。 まずは一歩、申請に向けて出来ることから試してみようと思う。

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福岡移住(移住候補先の選定~糸島・宗像・福津など~)

今までブログに書いてきたとおり、福岡県を移住先の第一候補として考えている。

ここから、私にとって優先順位の高い項目を軸に、移住先の市町村候補をさらに具体的に絞り込んでいきたい。

優先順位の高い項目

・徒歩と車(20分)で海にも山にも行ける場所(どちらかが徒歩)
・月1回程度、博多に出ることが億劫でない距離感(30~40分程度)
・苔テラリウムをマルシェに出店するための基地となる住居

→自然と都市の境界線に住んで、各々の魅力に触れていたい。
→子供たちが遊びに来るのに便利な大都市(ハブ)からのアクセスがよい。

・家庭菜園、水の確保、釣りまたは狩猟ができる地域

→可能な限り、自給自足的な暮らしをしてみたい。

・年金生活、借家暮らしで、暮らしを設計できる物価(家賃含む)
・徒歩と車(15分)で、日常の買い物、医療が受けられる地域
・災害(地震、台風など)に対するレジリエンスの強い地域
・この先、日本の人口減少が進んでいっても消滅可能性の低い地域

→月の予算は35万円以下(夫婦2人)。
→やり直しの利きづらい年齢でもあり、リスクの少ない安心材料の多い地域がいい。

これらの「わがまま」とも言える条件を重ね合わせて、AIの力も借りながら、福岡の中から、候補先をスクリーニングしていく。

移住先として名高い「糸島市」や、歴史と自然豊かな「宗像市」なども非常に魅力的で、最後まで迷った。

しかし、私の希望「晴耕雨読(自然・自給自足)・都市との良好なアクセス」とリスク管理「予算・レジリエンスなど」が一番ちょうどよくバランスしていたのが、福津市(津屋崎~里山エリア)だった。

ここは、駅前の利便性を一歩離れると、海と里山が同居するエリアである。
山を歩き、海で釣り糸を垂らす。そんな暮らしを営みながら、博多駅へも近い。
無精な私でも十分、遊びに行ける距離であり、娘たちが帰省する際のハブとしても申し分ない。
人口減少の時代において、人口が増え続けている自治体というのも、やり直しの利かない年齢の身にとって、大きな「安心材料」である。

老後の予算の範囲内で、攻め(自給自足的な暮らし)と、守り(安心感)が両立する。
そんな自然と都市の境界線での暮らしが、絵空事でない、現実として見えてきた。

次は、資料の取り寄せや、現地に身を置いて五感で空気を確かめることを行うステージだ。

ちょっとワクワクしてきた。

#ライフスタイル#定年後の過ごし方 #福津市 #福岡移住 #土と緑の暮らし#心のやすらぎ
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早起き習慣と一日のタイムマネジメント(定年再雇用後の微調整)

何年もの間、朝は4:30に起床、夜は22:00頃に寝る朝型の暮らしをしている。

定年再雇用になってからも、起床時間と就寝時間は変えていないが、平日の生活パターンを少し変えた。

定年前定年後
4:30起床
新聞、筋トレ、朝食、滑舌トレ 等
起床
ジャーナリング、ブログ、苔、朝食 等
7:00通勤(携帯、読書)通勤(新聞、読書)
8:00仕事筋トレ、ストレッチ
9:00始業始業
12:00昼食・仕事昼食・休息・ブログ等
13:00仕事再開仕事再開
18:00終業終業
19:00帰宅
団らん、夕食、入浴、ストレッチ 等
帰宅
団らん、夕食、入浴、苔、ストレッチ、飲酒 等
22:00就寝就寝

役職についたまま本定年を迎えたので、60歳まではフルスロットルで働いていた。

夕食は家族で取りたかったので、帰宅時間にはこだわっていたものの、始業時間前や昼休みも働いて、何とか定時で退勤していた。どうしても忙しい時は、休日に家で作業した。

生活リズムは変わっていないものの、平日にマルシェ(苔テラリウム)の準備、趣味などの時間を取ることは難しかった。未来への投資といえば、健康の為に、多少の筋トレやストレッチをするのが精一杯だった。

定年後、平日の時間の使い方を少し変えた。

朝起きて、脳が一番働いている時間帯に、ジャーナリング(書く瞑想)を行い、定年とともに再開したブログを書き上げる。

新聞は通勤中に読み、筋トレは、出勤後に回した。

平日は、【無敵の100歳(美木良介):幻冬舎】というロングブレスをベースにした、負荷の低い筋トレをやっていて、会社で十分行える。

(とはいえ初めてロングブレスをやった時は、肺胞がパリパリと開く音がした。)

定年後、マネジメントから解放されて生じた余裕分は、個人の時間に全振りするとともに、平日禁酒・週末飲酒の習慣を入れ替えて、イベントごとが無い限り、週末を休肝日にあてることで、プライベートな時間のQOLを向上させた。

脳が最高のパフォーマンスを発揮する朝の時間を自分のためにつかうことにした結果が、毎日のブログという成果物である。ジャーナリングを行い、ブログを書く、その作業が、セルフコーチングとなり、行動計画が定まる。

5年後の未来に向けたPDCAが回りだしたと感じている。放置したままのサブスクを解約したり、おざなりにしがちなことも含めて、新しい生活習慣を推進力にして行動しよう。

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還暦からの学び直し(65歳移住に向けた準備)

定年再雇用期間の終わる65歳(つまり今から5年後)に、福岡への移住を検討している。

移住先で、ゆるやかなコミュニティーに、すんなりと受け入れられるためには、先にギブを提供することが必須だと考えている。

好きなこと(やりたいこと)×得意なこと(できること)を掛け合わせて、どんなギブが提供できるか、どんな活動を構想するか、構想した活動について移住するまでの5年の間にどこまで育て上げておくことができるのかなどを考えてみる。

先日のブログにも書いたが、加工食品メーカー・植物工場の技術部門(開発、製造、品質保証、生産管理、購買、マネジメントシステム、カスタマーサービス)で、40年近く働いてきた。

お世話になった会社の規模も、東証一部上場企業から社員数十人のベンチャー企業、海外の現地法人まで様々である。

ポジションも、右も左もわからない新入社員を皮切りに、中間管理職、海外法人の現地責任者など経験した。

現場にいるのが大好きで、毎日、工場内をうろついていた。

食品関連の資格は、総菜管理士一級、殺菌監理主任技術者を持っている。

食品業界での経験・資格を活かして、移住後にできることがないかと考えた時に、「6次産業化サポートセンター」、「よろず支援拠点」などの活動が思い浮かんだ。

何らかの形で支援チームに関わることができないか、なるべく早く現地とコンタクトを試みて、ご縁をつなぐのと合わせて、食品表示検定やGAP(農業生産工程管理)なども資格化しておけばよいのではと考えた。

改めて学び直してみよう。

5年後の福岡移住に向けて、今できる「学び直し」から一歩ずつ始めていこうと思います。

#定年後の過ごし方 #セカンドキャリア #還暦からの挑戦 #大人の学び直し #福岡移住 #6次産業化 #土と緑の暮らし#定年起業

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5年後の福岡移住に向けて(~晴耕雨読~)

今日から6月である。私の住む三重県では、例年6月6日頃に梅雨に入ることが多い。

定年後の自立した(分業的でない)暮らしを構想する参考として、定年後の暮らしの理想像の一つとして語られることの多い、晴耕雨読について考えてみる。

昨日、一昨日の週末は、晴れ上がった良い天気だった。
その一方で、雨の日の過ごし方に向いた、屋内作業の時間も多く取ることができた。

この土曜日は、朝から床屋に行った。
店長さんが腕も気質も良い方で贔屓にしているのだが、家からは少し離れている。床屋は海に近く、近所に市場がある。

自立した(分業的でない)暮らしの参考になるかもしれないと思って、妻を誘って市場によることにした。
髪を切ってさっぱりした後、近くで時間をつぶしてもらっていた妻と合流して、市場に行った。

真鯖、鰺、真鯛が各1尾に、ムツの幼魚とシロコダイが2尾ずつ入っているトロ箱を1000円で購入した。

釣りを生活の一部に組み込もうとしているので、魚を捌くことになれておく必要を感じての行動である。釣り方より捌き方から入るところが、楽観的かつ食いしん坊の私らしくてよい。小ぶりのシロコダイを除いて、全て3枚におろした。

・サバは、塩焼きとアラをみそ汁に。
・アジとムツはフライに。
・真鯛は、カルパッチョと吸い物に。
・シロコダイはワタを取って、後で煮つけにする予定だ。

二日間の食卓を、魚のメニューで埋め尽くした。

朝昼晩と料理していると一日は早い。
雨の日は、凝った料理を作るのもいいなという思いと合わせて、毎日食事を作ってくれる妻への感謝の気持ちが湧いた。

床屋帰りの市場通いを月1回のイベントにしようと話し合った。

日曜日には、近所で開かれているマルシェに行った。

私も苔テラリウムで出展しようと申し込んだが、抽選に漏れた。

250を超える店舗には、知人も何人か店を出していて、私も次こそという思いを新たにして家に帰ってきた。

マルシェで抱いた思いのままに、苔テラリウムの土台として利用する為の、押出発泡ポリスチレンを加工して過ごした。

「晴れの日に外で刺激を受けて、雨の日に家で熟成・加工する」

5年後に移住を目指す福岡の地でも、そんな風に自然のリズムに寄り添いながら、暮らしを形作っていきたい。そんな未来を思い描いた。
#福岡移住 #福津市 #ライフプラン

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自立した(分業的でない)暮らしの為に!~福岡への道~

先日のブログで、移住先でやりたいことをピックアップした。

その上で、憧れだけで何も知らないまま移住するのではなく、移住した時点で最低限の知識・経験を持っている大切さについて、将棋クラブを例えにして記述した。

移住先で、ゆるやかなコミュニティを発見・所属する上での最低限必要な準備なのだと思う。

やりたいことの中で、最も経験値が少ないのが、釣や猟などの動物的タンパク質の自給自足だ。

過去の動物的タンパク質の自給自足経験は、数えるくらいだ。

友人に誘われて鰺やワカサギを釣りにいったことがある。
鰺は、釣り船を出して、魚群探知機を使ったものだったので、それなりの釣果があった。
鰺以外にも小型の鰹やカワハギも釣れた。戻ってからの友人宅での飲み会は盛り上がった。
当時は、ネットで直ぐ検索できる時代ではなかったので、四苦八苦して三枚に下ろした。

ワカサギの時は、氷に穴をあける道具も持たずに行って、誰かが見切りを付けた穴に糸を垂らしただけだったので、半日粘っても、私は一匹も釣れなかった。
3人で行って、釣果は1尾。
コッフェルに油を入れて、素揚げした小さなワカサギを分け合った。
あれはあれで美味しかった。

大学時代は、北海道にいて2度ほど海に行った。
一回は、石狩浜で、もう一回は厚岸海岸だった。
北海道は夏が短く、学校で水泳の授業が無いためかカナヅチの人が多い。
5mも素潜りをすると、ウニやなまこが取り放題で砂浜で大いにいただいた(当時は、漁業権という言葉もしらず、取って良かったのかわからないが)。

あとは、家で飼っていたニワトリの卵を食べるのと、潮干狩りに何回かいったくらいだ。

いずれも良い思い出だが、若い頃は平日も週末も何かと忙しくしていて、土日の時間を釣りに投入するようにはならなかった。

ジビエは好きで良く食べていたが、狩猟に関しては、完全な素人である。

釣りか狩猟のいずれかは、やりたいと思っている。

先日のブログで、狩猟免許の講習会を申し込んだ事を記載した。
6月に講習会、7月に免許試験があり、私は罠猟で申し込んでいる。

釣りも、近所の釣り屋さんに顔を出して、この5年間で趣味の一つに加えていきたい。

昨日は、海に近い市場に行って、トロ箱1つ1000円で購入した。マサバ、鰺、真鯛が各1尾に、ムツの幼魚とシロコダイが2尾ずつ入っていた。明日は、調理した感想も記していきたい。

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